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アンマン Amman🔗🔉

アンマン Amman ヨルダン-ハシミテ王国の首都。死海の北東方にある商業都市。 アンマン(考古学博物館) [カラー図版] アンマン(円形劇場) [カラー図版] アンマン(沐浴場) [カラー図版]

あん-みつ [0] 【餡蜜】🔗🔉

あん-みつ [0] 【餡蜜】 練り餡を盛った蜜豆。

あん-みょう ―ミヤウ [0] 【安名】🔗🔉

あん-みょう ―ミヤウ [0] 【安名】 禅宗で,得度・受戒した者に師の与える法名。また,それを記した文書。

あん-みん [0] 【安眠】 (名)スル🔗🔉

あん-みん [0] 【安眠】 (名)スル やすらかにぐっすりと眠ること。「―妨害」「昨夜は―できなかった」

アンメーター [3] ammeter🔗🔉

アンメーター [3] ammeter 電流計。アンペア計。

あんめり (連語)🔗🔉

あんめり (連語) 〔動詞「あり」に助動詞「めり」の付いた「あるめり」の転〕 あるようだ。あるらしい。あめり。「世継のぬしは,今十余年が弟にこそ―めれば/大鏡(昔物語)」

あん-めん [3] 【暗面】🔗🔉

あん-めん [3] 【暗面】 (1)光の当たらない暗い面。 (2)隠された面。醜悪な面。暗黒面。

あん-も 【餡餅】🔗🔉

あん-も 【餡餅】 〔幼児語〕 餅(モチ)。餡餅(アンモチ)。あも。「きのふ夕がたに―をたべたばかしです/当世書生気質(逍遥)」

あん-もく [0] 【暗黙】🔗🔉

あん-もく [0] 【暗黙】 口に出しては言わないこと。黙っていること。「―の了解」「―のうちに認める」

あんもく-ち [4] 【暗黙知】🔗🔉

あんもく-ち [4] 【暗黙知】 〔tacit knowledge〕 M =ポランニーが提唱した科学哲学上の概念。標本の認知や名医の診断のように,明確に言葉には表せないが,科学的創造性を支えている身体を基盤とする知識のこと。

あん-もち [1][0][3] 【餡餅】🔗🔉

あん-もち [1][0][3] 【餡餅】 餡を中に入れた餅。また,まわりに餡をつけた餅。あんころ餅。あんぴん。

アンモナイト [4] ammonite🔗🔉

アンモナイト [4] ammonite 〔エジプトの太陽神アモンの角笛の意〕 軟体動物頭足類の化石動物。古生代のデボン紀に出現し,中生代の白亜紀まで繁栄した。現生のオウムガイに近縁で,平面的に巻いた螺旋(ラセン)形の殻をもち,直径2センチメートルから2メートル以上まで種類が多い。海生で,種としての存続期間が短く,分布が広いので,示準化石とされる。アンモン貝。菊石。 アンモナイト [図]

大辞林 ページ 138492