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い-かく ― [1][0] 【位格】🔗🔉

い-かく ― [1][0] 【位格】 ⇒ペルソナ(1)

い-かく ― [0] 【威嚇】 (名)スル🔗🔉

い-かく ― [0] 【威嚇】 (名)スル おどかすこと。おどしつけること。「―射撃」「武力で―する」

いかく-しょく ― [3] 【威嚇色】🔗🔉

いかく-しょく ― [3] 【威嚇色】 動物の体色で,同種の他の個体や捕食しようとして近づいてくる他の動物に対し,威嚇の効果を示すもの。ガのはねの眼状紋など。 →警戒色 →保護色

いかく-せつ ― [3] 【威嚇説】🔗🔉

いかく-せつ ― [3] 【威嚇説】 一般人による将来の犯罪を防止するために,犯罪者に対し刑罰の威嚇作用を利用するという説。 →一般予防

い-かく [0][1] 【異客】🔗🔉

い-かく [0][1] 【異客】 ⇒いきゃく(異客)

い-か・く 【沃懸く】 (動カ下二)🔗🔉

い-か・く 【沃懸く】 (動カ下二) 水などを注ぎかける。「右のかたの膝に―・くと見る/蜻蛉(中)」

い-がく ― [0] 【居楽】🔗🔉

い-がく ― [0] 【居楽】 演奏者が全員座って演奏する雅楽。 ⇔立楽(タチガク)

い-がく [1] 【医学】🔗🔉

い-がく [1] 【医学】 生体の機構を調べ,生体の保健や疾病・傷害の診断・治療・予防などについての方法を研究する学問。大きく基礎医学・臨床医学・社会医学に分かれる。

いがく-かい [2][3] 【医学界】🔗🔉

いがく-かい [2][3] 【医学界】 医学にたずさわる人たちの世界。

いがく-かん ―クワン 【医学館】🔗🔉

いがく-かん ―クワン 【医学館】 江戸幕府の漢方医学校。1765年多紀元孝(安元)が江戸神田佐久間町に設けた私学躋寿館(セイジユカン)を前身とし,91年官立となって医学館と改称。官医の養成機関。

いがく-じょ 【医学所】🔗🔉

いがく-じょ 【医学所】 江戸幕府の西洋医学校。1858年伊東玄朴ら蘭方医が神田お玉ヶ池につくった種痘所が始まり。東京大学医学部の前身。

いがく-せんもんがっこう ―ガクカウ 【医学専門学校】🔗🔉

いがく-せんもんがっこう ―ガクカウ 【医学専門学校】 1903年(明治36)の専門学校令により規定された医学の教育機関。1946年(昭21)医学教育制度の改革により,一部廃校となり,残りは総合大学の医学部または医科大学に改編された。

大辞林 ページ 138565