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い-ぐい
グヒ [0] 【居食い】 (名)スル🔗⭐🔉
い-ぐい
グヒ [0] 【居食い】 (名)スル
働かず,手もちの財産で生活していくこと。徒食。座食。
グヒ [0] 【居食い】 (名)スル
働かず,手もちの財産で生活していくこと。徒食。座食。
い-ぐい
グヒ [0] 【堰杙】🔗⭐🔉
い-ぐい
グヒ [0] 【堰杙】
川や池で水をせきとめるために,せきに並べて打つくい。「依網(ヨサミ)の池の―打ちが/古事記(中)」
グヒ [0] 【堰杙】
川や池で水をせきとめるために,せきに並べて打つくい。「依網(ヨサミ)の池の―打ちが/古事記(中)」
いぐい
グヒ 【井杭・居杭】🔗⭐🔉
いぐい
グヒ 【井杭・居杭】
狂言の一。井杭という少年が,清水の観世音から隠れ頭巾(ズキン)を授かり,周囲の者をさんざんに翻弄(ホンロウ)する。
グヒ 【井杭・居杭】
狂言の一。井杭という少年が,清水の観世音から隠れ頭巾(ズキン)を授かり,周囲の者をさんざんに翻弄(ホンロウ)する。
いく-いく [0] 【郁郁】 (形動タリ)🔗⭐🔉
いく-いく [0] 【郁郁】 (形動タリ)
(1)〔論語(八
)「郁郁乎文哉」〕
文化の盛んなさま。「其文や―,其声や洋々/真善美日本人(雪嶺)」
(2)香気の高いさま。「―たる梅花」
)「郁郁乎文哉」〕
文化の盛んなさま。「其文や―,其声や洋々/真善美日本人(雪嶺)」
(2)香気の高いさま。「―たる梅花」
いく-え ―ヘ [1] 【幾重】🔗⭐🔉
いく-え ―ヘ [1] 【幾重】
いくつかの物が重なっていること。また,多くの物が重なっていること。
いくえ-に-も ―ヘ― [1] 【幾重にも】 (副)🔗⭐🔉
いくえ-に-も ―ヘ― [1] 【幾重にも】 (副)
繰り返し。ひたすら。「―おわび申し上げます」
いく-えい [0] 【育英】🔗⭐🔉
いく-えい [0] 【育英】
〔孟子(尽心上)〕
すぐれた才知をもつ青少年を教育すること。特に,学資などを助けて学業にいそしませること。「―事業」「―資金」
いくえい-かい ―クワイ [3] 【育英会】🔗⭐🔉
いくえい-かい ―クワイ [3] 【育英会】
経済的援助を必要とする学生に学費を貸与して人材を育成する目的でつくられた団体。
→日本育英会
いくおう-ざん イクワウ― 【育王山】🔗⭐🔉
いくおう-ざん イクワウ― 【育王山】
⇒阿育王山(アイクオウザン)
いく-か 【幾日】🔗⭐🔉
いく-か 【幾日】
いくにち。何日。「今―ありてわかなつみてむ/古今(春上)」
いく-きゅう ―キウ [0] 【育休】🔗⭐🔉
いく-きゅう ―キウ [0] 【育休】
「育児休業」の略。
いく-ぐすり 【生薬】🔗⭐🔉
いく-ぐすり 【生薬】
不老不死の薬。いきぐすり。「かめ山に―のみ有りければとどむる方もなき別れ哉/拾遺(別)」
大辞林 ページ 138611。