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いさん-けつぼう-しょう ―ケツボフシヤウ [6] 【胃酸欠乏症】🔗🔉

いさん-けつぼう-しょう ―ケツボフシヤウ [6] 【胃酸欠乏症】 ⇒無酸症(ムサンシヨウ)

いさん-げんしょう-しょう ―ゲンセウシヤウ [6] 【胃酸減少症】🔗🔉

いさん-げんしょう-しょう ―ゲンセウシヤウ [6] 【胃酸減少症】 ⇒低酸症(テイサンシヨウ)

い-さん ― [0] 【違算】🔗🔉

い-さん ― [0] 【違算】 (1)計算の誤り。計算違い。 (2)見当違い。誤算。「母は初めて吾―を悟り/不如帰(蘆花)」

い-さん ― [0] 【遺産】🔗🔉

い-さん ― [0] 【遺産】 (1)死んだ人の残した財産。所有権・債権などのほか,債務も含まれる。 (2)前代の人が残した業績。「文化―」

いさん-そうぞく ―サウ― [4] 【遺産相続】🔗🔉

いさん-そうぞく ―サウ― [4] 【遺産相続】 死者の残した財産を相続すること。旧民法では,戸主の地位の相続である家督相続に対し,戸主以外の家族の遺産の相続をさした。

いさん-そうぞくにん ―サウゾク― [0] 【遺産相続人】🔗🔉

いさん-そうぞくにん ―サウゾク― [0] 【遺産相続人】 遺産を相続する人。

いさん-ぶんかつ ― [4] 【遺産分割】🔗🔉

いさん-ぶんかつ ― [4] 【遺産分割】 相続人が複数あって,遺産が共有となっている場合に,相続人間で遺産を分配し各相続人の単独財産にすること。

い-さん ― [0] 【遺算】🔗🔉

い-さん ― [0] 【遺算】 手落ち。見込み違い。

いさん サン 【山】🔗🔉

いさん サン 【山】 (771-853) 唐代の禅僧。名は霊祐。百丈懐海(ヒヤクジヨウエカイ)から法をうけ,潭州山に同慶寺を建立。弟子の仰山(ギヨウサン)により大成された仰宗(イギヨウシユウ)の祖。大円禅師。

いさん サン 【蔚山】🔗🔉

いさん サン 【蔚山】 ⇒ウルサン

いし [2] 【石】🔗🔉

いし [2] 【石】 (1)鉱物質の塊。岩より小さく,砂より大きいもの。礫(レキ)。「―につまずく」 (2)岩石・鉱石,また,石材などの総称。「―を切り出す」 (3)各種の宝石や鉱物の加工品。宝石・碁石・硯(スズリ)石・墓石やライターの発火合金など。また,時計の軸受けに用いる宝石。 (4)結石(ケツセキ)のこと。 (5)トランジスターや IC などの俗称。 (6)じゃんけんの手の一。握り拳(コブシ)で示す。ぐう。 (7)冷たいもの,硬いもの,寡黙なもの,非情なものをたとえていう。「―のようにおしだまる」 (8)〔「石御器(イシゴキ)」の略〕 茶碗。「この―できゆつとやらんせ/浄瑠璃・妹背山」

大辞林 ページ 138654