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いさん-けつぼう-しょう
―ケツボフシヤウ [6] 【胃酸欠乏症】🔗⭐🔉
いさん-けつぼう-しょう
―ケツボフシヤウ [6] 【胃酸欠乏症】
⇒無酸症(ムサンシヨウ)
―ケツボフシヤウ [6] 【胃酸欠乏症】
⇒無酸症(ムサンシヨウ)
いさん-げんしょう-しょう
―ゲンセウシヤウ [6] 【胃酸減少症】🔗⭐🔉
いさん-げんしょう-しょう
―ゲンセウシヤウ [6] 【胃酸減少症】
⇒低酸症(テイサンシヨウ)
―ゲンセウシヤウ [6] 【胃酸減少症】
⇒低酸症(テイサンシヨウ)
い-さん
― [0] 【違算】🔗⭐🔉
い-さん
― [0] 【違算】
(1)計算の誤り。計算違い。
(2)見当違い。誤算。「母は初めて吾―を悟り/不如帰(蘆花)」
― [0] 【違算】
(1)計算の誤り。計算違い。
(2)見当違い。誤算。「母は初めて吾―を悟り/不如帰(蘆花)」
い-さん
― [0] 【遺産】🔗⭐🔉
い-さん
― [0] 【遺産】
(1)死んだ人の残した財産。所有権・債権などのほか,債務も含まれる。
(2)前代の人が残した業績。「文化―」
― [0] 【遺産】
(1)死んだ人の残した財産。所有権・債権などのほか,債務も含まれる。
(2)前代の人が残した業績。「文化―」
いさん-さいけんしゃ
― [6] 【遺産債権者】🔗⭐🔉
いさん-さいけんしゃ
― [6] 【遺産債権者】
⇒相続債権者(ソウゾクサイケンシヤ)
― [6] 【遺産債権者】
⇒相続債権者(ソウゾクサイケンシヤ)
いさん-そうぞく
―サウ― [4] 【遺産相続】🔗⭐🔉
いさん-そうぞく
―サウ― [4] 【遺産相続】
死者の残した財産を相続すること。旧民法では,戸主の地位の相続である家督相続に対し,戸主以外の家族の遺産の相続をさした。
―サウ― [4] 【遺産相続】
死者の残した財産を相続すること。旧民法では,戸主の地位の相続である家督相続に対し,戸主以外の家族の遺産の相続をさした。
いさん-そうぞくにん
―サウゾク― [0] 【遺産相続人】🔗⭐🔉
いさん-そうぞくにん
―サウゾク― [0] 【遺産相続人】
遺産を相続する人。
―サウゾク― [0] 【遺産相続人】
遺産を相続する人。
いさん-ぶんかつ
― [4] 【遺産分割】🔗⭐🔉
いさん-ぶんかつ
― [4] 【遺産分割】
相続人が複数あって,遺産が共有となっている場合に,相続人間で遺産を分配し各相続人の単独財産にすること。
― [4] 【遺産分割】
相続人が複数あって,遺産が共有となっている場合に,相続人間で遺産を分配し各相続人の単独財産にすること。
い-さん
― [0] 【遺算】🔗⭐🔉
い-さん
― [0] 【遺算】
手落ち。見込み違い。
― [0] 【遺算】
手落ち。見込み違い。
いさん
サン 【
山】🔗⭐🔉
いさん
サン 【
山】
(771-853) 唐代の禅僧。名は霊祐。百丈懐海(ヒヤクジヨウエカイ)から法をうけ,潭州
山に同慶寺を建立。弟子の仰山(ギヨウサン)により大成された
仰宗(イギヨウシユウ)の祖。大円禅師。
サン 【
山】
(771-853) 唐代の禅僧。名は霊祐。百丈懐海(ヒヤクジヨウエカイ)から法をうけ,潭州
山に同慶寺を建立。弟子の仰山(ギヨウサン)により大成された
仰宗(イギヨウシユウ)の祖。大円禅師。
いさん
サン 【蔚山】🔗⭐🔉
いさん
サン 【蔚山】
⇒ウルサン
サン 【蔚山】
⇒ウルサン
いし [2] 【石】🔗⭐🔉
いし [2] 【石】
(1)鉱物質の塊。岩より小さく,砂より大きいもの。礫(レキ)。「―につまずく」
(2)岩石・鉱石,また,石材などの総称。「―を切り出す」
(3)各種の宝石や鉱物の加工品。宝石・碁石・硯(スズリ)石・墓石やライターの発火合金など。また,時計の軸受けに用いる宝石。
(4)結石(ケツセキ)のこと。
(5)トランジスターや IC などの俗称。
(6)じゃんけんの手の一。握り拳(コブシ)で示す。ぐう。
(7)冷たいもの,硬いもの,寡黙なもの,非情なものをたとえていう。「―のようにおしだまる」
(8)〔「石御器(イシゴキ)」の略〕
茶碗。「この―できゆつとやらんせ/浄瑠璃・妹背山」
大辞林 ページ 138654。