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い-ずい ― [0] 【萎🔗🔉

い-ずい ― [0] 【萎】 アマドコロの別名。

いずい イヅ 【泉井】🔗🔉

いずい イヅ 【泉井】 姓氏の一。

いずい-ひさのすけ イヅ― 【泉井久之助】🔗🔉

いずい-ひさのすけ イヅ― 【泉井久之助】 (1905-1983) 言語学者。大阪府生まれ。京大教授。著「言語研究とフンボルト」,言語の「剰余」を論じた「言語の構造」など。

いず-いし イヅ― [2] 【伊豆石】🔗🔉

いず-いし イヅ― [2] 【伊豆石】 伊豆半島東岸から産する安山岩類の総称。庭石・石碑などに用いる。小松石など。

い-すう [0][2] 【異数】🔗🔉

い-すう [0][2] 【異数】 (1)特別の待遇。特別な恩恵。 (2)他に例がないこと。異例。「―の取扱ひを受けてゐたのである/道草(漱石)」

いすう-たい [0] 【異数体】🔗🔉

いすう-たい [0] 【異数体】 〔生〕 染色体数が,品種・種・属あるいは系統に固有な数より,一〜数本増減している個体。染色体の不分離・欠失・倍加によって生じる。

い-す・う 【射据う】 (動ワ下二)🔗🔉

い-す・う 【射据う】 (動ワ下二) 矢を射て相手を倒す。射伏す。「―・えられて,矢場(ヤニワ)に死せる者十一人/太平記 21」

いすか [0] 【・交喙】🔗🔉

いすか [0] 【・交喙】 スズメ目アトリ科の小鳥。全長約18センチメートル。雄は全身赤黄色,雌は地味な暗黄緑色。くちばしがねじれて上下に交差しており,松かさをこじ開けて実を食べる。北米・ユーラシアに広く分布。日本では本州中部以北で繁殖するが,多くは冬鳥として渡来する。 " src="/%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E6%9E%97/binary/mono_177677_576_256_200.bmp" /> [図]

大辞林 ページ 138700