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い-そう ―サウ [0] 【移相】🔗🔉

い-そう ―サウ [0] 【移相】 位相を変化させること。

いそう-き ―サウ― [2] 【移相器】🔗🔉

いそう-き ―サウ― [2] 【移相器】 交流電圧または交流電流の位相を変化させる装置。電圧を変えず位相を連続的に変化させる装置など。

い-そう [0] 【移送】 (名)スル🔗🔉

い-そう [0] 【移送】 (名)スル (1)現在ある場所から,他の場所へうつし送ること。「患者を大学病院へ―する」 (2)〔法〕 訴訟または行政の手続きにおいて,事件の処理をある機関から他の機関へ移すこと。

い-そう ―サウ [0] 【意想】🔗🔉

い-そう ―サウ [0] 【意想】 思い。考え。

いそう-がい ―サウグワイ [2] 【意想外】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

いそう-がい ―サウグワイ [2] 【意想外】 (名・形動)[文]ナリ 予想外。意外。「―な結果」

い-そう サウ [0] 【遺草】🔗🔉

い-そう サウ [0] 【遺草】 生前に残した和歌・詩文などの原稿。遺稿。

い-そう サウ 【韋荘】🔗🔉

い-そう サウ 【韋荘】 (836-910) 中国,晩唐の詩人。字(アザナ)は端己(タンキ)。王建の建てた前蜀(ゼンシヨク)に仕えた。艶美の中に清淡さをそなえた詞に長じ,温庭(テイイン)らとともに唐五代の詞を代表する。長編詩「秦婦吟(シンプギン)」,詩文集「浣花(カンカ)集」がある。

いそ・う イソフ 【争ふ・勤ふ】 (動ハ四)🔗🔉

いそ・う イソフ 【争ふ・勤ふ】 (動ハ四) 先をあらそう。先を争ってつとめる。「―・ひて神語(カムコト)の入微(タエ)なる説(コトバ)を陳(モウ)す/日本書紀(皇極訓)」

い-ぞう ―ザウ [0] 【倚像】🔗🔉

い-ぞう ―ザウ [0] 【倚像】 台座に腰をかけ,両足を前に垂らしている姿の仏像。東京,深大寺の釈迦如来像はその例。

い-ぞう ザウ [0] 【遺像】🔗🔉

い-ぞう ザウ [0] 【遺像】 (1)彫刻・写真・画(エ)などで残された故人の像。 (2)残像。

い-ぞう ― [0] 【遺贈】 (名)スル🔗🔉

い-ぞう ― [0] 【遺贈】 (名)スル 遺言によって財産を他人に与えること。「蔵書を母校に―する」

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