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いちい イチヒ [0]🔗⭐🔉
いちい イチヒ [0]
イチイガシに同じ。
〔「櫟」「石
」とも当てる〕
」とも当てる〕
いちい-がし イチヒ― [3] 【いちい樫】🔗⭐🔉
いちい-がし イチヒ― [3] 【いちい樫】
ブナ科の常緑高木。高さ30メートルに達する。葉の上面は光沢のある深緑色,下面は黄褐色の短毛でおおわれる。花・実はシイに似る。材はかたく,建材・器具などに用いる。イチイ。イチガシ。
いち-い ―
[0] 【一位】🔗⭐🔉
いち-い ―
[0] 【一位】
〔昔,この木から笏(シヤク)を作ったことから位階の一位にちなむという〕
イチイ科の常緑高木。高さ約15メートルになる。葉は針葉で,羽状に密生。雌雄異株。仮種皮は秋熟し,赤い多肉質で甘い。材質よく,建材・器具・細工物などに用いられる。葉などに有毒なアルカロイドを含むが,薬用にされることもある。アララギ。スダオノキ。オンコ。
一位
[図]
[0] 【一位】
〔昔,この木から笏(シヤク)を作ったことから位階の一位にちなむという〕
イチイ科の常緑高木。高さ約15メートルになる。葉は針葉で,羽状に密生。雌雄異株。仮種皮は秋熟し,赤い多肉質で甘い。材質よく,建材・器具・細工物などに用いられる。葉などに有毒なアルカロイドを含むが,薬用にされることもある。アララギ。スダオノキ。オンコ。
一位
[図]
いちい-か ―
クワ [0] 【一位科】🔗⭐🔉
いちい-か ―
クワ [0] 【一位科】
裸子植物マツ類の中の一科。高木またはまれに低木。線形の葉をもち,雌花は小形で腋生(エキセイ)し,一個の胚珠(ハイシユ)がある。種子は一部または全部が肉質の仮種皮におおわれ二枚の子葉がある。主に北半球の温帯に三属約一五種があり,日本にはイチイとカヤの二属二種が自生する。
クワ [0] 【一位科】
裸子植物マツ類の中の一科。高木またはまれに低木。線形の葉をもち,雌花は小形で腋生(エキセイ)し,一個の胚珠(ハイシユ)がある。種子は一部または全部が肉質の仮種皮におおわれ二枚の子葉がある。主に北半球の温帯に三属約一五種があり,日本にはイチイとカヤの二属二種が自生する。
いち-い ―
[2] 【一位】🔗⭐🔉
いち-い ―
[2] 【一位】
(1)第一の地位。首位。「―を占める」
(2)(数学で)一桁(ヒトケタ)目の数。一の位。「小数点第―」
(3)第一の位階。「正(シヨウ)―」
[2] 【一位】
(1)第一の地位。首位。「―を占める」
(2)(数学で)一桁(ヒトケタ)目の数。一の位。「小数点第―」
(3)第一の位階。「正(シヨウ)―」
いち-い [2] 【一意】🔗⭐🔉
いち-い [2] 【一意】
■一■ (名)
意味や値が一つに確定していること。
■二■ (副)
ひたすら,一つの事にだけ心を集中するさま。「―学問に専念する」
いちい-せんしん [2][2]-[0] 【一意専心】🔗⭐🔉
いちい-せんしん [2][2]-[0] 【一意専心】
〔管子(内業)〕
ほかのことを考えずその事だけに心を集中すること。「―研究に励む」
いちい-ちょくとう ―タウ [2] 【一意直到】🔗⭐🔉
いちい-ちょくとう ―タウ [2] 【一意直到】
思うままを偽らず飾らずに表すこと。
いちい-てき [0] 【一意的】 (形動)🔗⭐🔉
いちい-てき [0] 【一意的】 (形動)
意味や値が一つに確定しているさま。「測定値が―に定まる」
大辞林 ページ 138771。