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いってん-ばんじょう [0] 【一天万乗】🔗⭐🔉
いってん-ばんじょう [0] 【一天万乗】
〔「乗」は中国古代の兵車〕
全世界を治める位。また,その人。天子。
いってん-いっかく ―クワク [0][0]-[4] 【一点一画】🔗⭐🔉
いってん-いっかく ―クワク [0][0]-[4] 【一点一画】
漢字の,一つの点と一つの線。「―もゆるがせにしない」
いってん-しょう [3] 【一点鐘】🔗⭐🔉
いってん-しょう [3] 【一点鐘】
(1)一時間。
(2)船で鳴らす時鐘の第一時。
いってん-ばり [0] 【一点張り】🔗⭐🔉
いってん-ばり [0] 【一点張り】
〔博打(バクチ)で一つ所にばかりかけることから〕
そのことだけで押し通すこと。「知らぬ存ぜぬの―だ」
いっ-てん [0] 【一転】 (名)スル🔗⭐🔉
いっ-てん [0] 【一転】 (名)スル
(1)一回転。ひとまわり。
(2)すべてがいっぺんに変わること。「場面が―する」「心機―」
イッテン
Johannes Itten
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イッテン
Johannes Itten
(1888-1967) ドイツの色彩学者・画家。バウハウスの教師として美術教育学に一境地を開く。
Johannes Itten
(1888-1967) ドイツの色彩学者・画家。バウハウスの教師として美術教育学に一境地を開く。
いっ-てんか [3] 【一天下】🔗⭐🔉
いっ-てんか [3] 【一天下】
世界全体。天下全体。全世界。一天。
いっ-てんき [3] 【一転機】🔗⭐🔉
いっ-てんき [3] 【一転機】
⇒いちてんき(一転機)
いっ-と [1] 【一斗】🔗⭐🔉
いっ-と [1] 【一斗】
斗を単位とした一単位の量。18.039リットル。
→斗
いっと-だて [0] 【一斗立て】🔗⭐🔉
いっと-だて [0] 【一斗立て】
米一俵の収穫に対し一斗の割の小作料であること。
いっと-ます [3] 【一斗枡】🔗⭐🔉
いっと-ます [3] 【一斗枡】
一斗の量をはかるます。斗ます。
大辞林 ページ 138882。