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いっぱん-じん [3][5] 【一般人】🔗🔉

いっぱん-じん [3][5] 【一般人】 (1)特別の地位・身分をもたない普通の人。普通人。 (2)あることに特に関係のない人。

いっぱん-せい [0] 【一般性】🔗🔉

いっぱん-せい [0] 【一般性】 広く認められ,共通して成り立つという性質または傾向。「―に欠ける」

いっぱん-せんきょ [5] 【一般選挙】🔗🔉

いっぱん-せんきょ [5] 【一般選挙】 地方公共団体の議会の議席全体について行う選挙。 →総選挙 →通常選挙

いっぱん-そうたいせいりろん ―サウタイセイ― [11] 【一般相対性理論】🔗🔉

いっぱん-そうたいせいりろん ―サウタイセイ― [11] 【一般相対性理論】 ⇒相対性理論(ソウタイセイリロン)

いっぱん-たいしゅう [0] 【一般大衆】🔗🔉

いっぱん-たいしゅう [0] 【一般大衆】 特別の地位や権力があるわけでもない普通の人々。民衆。一般の人々。「―に呼びかける」

いっぱん-たんぽ [5] 【一般担保】🔗🔉

いっぱん-たんぽ [5] 【一般担保】 債務者の財産のうち,特別担保の目的となっているものと差し押さえを禁じられているものを除いたすべてが総債権者のための担保とされること。また,その財産。 ⇔特別担保

いっぱん-てき [0] 【一般的】 (形動)🔗🔉

いっぱん-てき [0] 【一般的】 (形動) 広く全体を取り上げるさま。広く行き渡っているさま。「―に言うと」「―な傾向」

いっぱん-に [0] 【一般に】 (副)🔗🔉

いっぱん-に [0] 【一般に】 (副) 特別な例を除き,多くの場合に当てはまるさま。普通。「―女性のほうが寿命が長い」

いっぱん-ほう ―ハフ [0][3] 【一般法】🔗🔉

いっぱん-ほう ―ハフ [0][3] 【一般法】 適用の対象が人・事物・行為・地域などの点で制限されず,一般的に適用される法。特別法に対する概念。普通法。 ⇔特別法

いっぱん-よぼう ―バウ [5] 【一般予防】🔗🔉

いっぱん-よぼう ―バウ [5] 【一般予防】 〔法〕 刑法の目的は,刑罰を予告したり現に犯罪者を処罰することにより,社会一般に警告を発し,または一般人を威嚇(イカク)し,犯罪の発生を予防することであるとする考え。 ⇔特別予防

大辞林 ページ 138892