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いね-がて-に 【寝ねがてに】 (連語)🔗⭐🔉
いね-がて-に 【寝ねがてに】 (連語)
寝られずに。寝にくくて。「ひとりある人の―する/古今(秋上)」
→がてに
いね-かめむし [4] 【稲亀虫・稲椿象】🔗⭐🔉
いね-かめむし [4] 【稲亀虫・稲椿象】
カメムシ科の昆虫。体長13ミリメートル内外。体は淡黄褐色で,前部側縁は黄白色。イネの出穂期に穂を食害する害虫。稲褐色亀虫。
いね-かり [2] 【稲刈(り)】 (名)スル🔗⭐🔉
いね-かり [2] 【稲刈(り)】 (名)スル
秋,実った稲を刈り取ること。[季]秋。
いねかり-うた [4] 【稲刈り唄】🔗⭐🔉
いねかり-うた [4] 【稲刈り唄】
民謡。稲刈りをする時に唄う仕事唄。
いね-こき [2] 【稲扱き】🔗⭐🔉
いね-こき [2] 【稲扱き】
稲の籾(モミ)を稲穂からこき落とすこと。また,その器具。いなこき。脱穀。[季]秋。
いね-ぞうむし ―ザウムシ [3] 【稲象虫】🔗⭐🔉
いね-ぞうむし ―ザウムシ [3] 【稲象虫】
ゾウムシ科の甲虫。体長約5ミリメートル。体は黒色で灰褐色の鱗片(リンペン)におおわれる。イネの害虫で,成虫は葉鞘(ヨウシヨウ)に穴をあけて産卵し,幼虫は根を食害する。本州以南に分布。
いね-つき [2] 【稲舂き】🔗⭐🔉
いね-つき [2] 【稲舂き】
籾(モミ)を臼(ウス)に入れて杵(キネ)でつき,殻を除いて精白すること。こめつき。
いねつき-うた [4] 【稲舂き歌】🔗⭐🔉
いねつき-うた [4] 【稲舂き歌】
大嘗会(ダイジヨウエ)に神前に供える米をつきながら歌った歌。「悠紀の方の―/栄花(日蔭のかづら)」
いねつき-こまろ 【稲舂き子麿】🔗⭐🔉
いねつき-こまろ 【稲舂き子麿】
ショウリョウバッタの古名。
いねつき-むし [4] 【稲舂き虫】🔗⭐🔉
いねつき-むし [4] 【稲舂き虫】
ショウリョウバッタの異名。
イネニュ 
smet
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イネニュ 
smet
n
n
(1884-1973) トルコ共和国の政治家。ケマル=アタチュルクとともに独立運動を推進,ケマルの後継者として大統領となり,トルコ革命の完成に努めた。

smet
n
n
(1884-1973) トルコ共和国の政治家。ケマル=アタチュルクとともに独立運動を推進,ケマルの後継者として大統領となり,トルコ革命の完成に努めた。
いねねくい-はむし イネネクヒ― [6] 【稲根喰葉虫】🔗⭐🔉
いねねくい-はむし イネネクヒ― [6] 【稲根喰葉虫】
ハムシ科の甲虫。体長6ミリメーメル内外。体は長楕円形で,金属光沢のある黒褐色。幼虫は白いうじ状で,稲の根を食害する。本州以南,中国・台湾に分布。ネクイハムシ。
大辞林 ページ 138963。