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いみじく-も [3] (副)🔗🔉

いみじく-も [3] (副) 〔形容詞「いみじ」の連用形に助詞「も」の付いた語〕 非常に巧みに。適切に。「―言い得た」

いみ-しまだ [3] 【忌(み)島田】🔗🔉

いみ-しまだ [3] 【忌(み)島田】 ⇒忌中島田(キチユウシマダ)

いみ-しょう [2] 【異味症】🔗🔉

いみ-しょう [2] 【異味症】 ⇒異食症(イシヨクシヨウ)

いみ-しん [0] 【意味深】 (形動)🔗🔉

いみ-しん [0] 【意味深】 (形動) 「意味深長」の意の俗な表現。「―な笑い」

いみ-しんちょう ―シンチヤウ [1][1]-[0] 【意味深長】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

いみ-しんちょう ―シンチヤウ [1][1]-[0] 【意味深長】 (名・形動)[文]ナリ 奥深い意味をもっていること。裏に別の意味が隠されていること。また,そのさま。「―な言い回し」

いみ-そ [2] 【意味素】🔗🔉

いみ-そ [2] 【意味素】 ⇒意義素(イギソ)(2)

いみ-たがえ ―タガヘ 【忌み違へ】🔗🔉

いみ-たがえ ―タガヘ 【忌み違へ】 物忌みすべき状況を回避するため,その期間自分の居所から他所へ移ること。「四十五日の―せさせ給ふとて,御いとこの三位の家におはします/和泉式部日記」

大辞林 ページ 139012