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いやがうえ-にも イヤガウヘ― 【弥が上にも】 (連語)🔗⭐🔉
いやがうえ-にも イヤガウヘ― 【弥が上にも】 (連語)
なお,その上にますます。なお,いっそう。「―戦意がたかまる」
いや-がらせ [0] 【嫌がらせ】🔗⭐🔉
いや-がらせ [0] 【嫌がらせ】
相手の嫌がることをわざとしたり言ったりして困らせること。「―を言う」
いや-が・る [3] 【嫌がる】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
いや-が・る [3] 【嫌がる】 (動ラ五[四])
きらいだ,いやだ,ということを態度に表す。「薬を飲むのを―・る」
いや-き [0] 【嫌気】 (名)スル🔗⭐🔉
いや-き [0] 【嫌気】 (名)スル
(1)「いやけ」に同じ。「―が差す」
(2)相場が思いどおりにならないで人気が落ちること。「―売り」
い-やく [1] 【医薬】🔗⭐🔉
い-やく [1] 【医薬】
(1)病気を治療するための薬品。
(2)医療と薬剤。
いやく-ひん [0] 【医薬品】🔗⭐🔉
いやく-ひん [0] 【医薬品】
病気の診断・治療・予防のための薬品。開発・生産・使用などについて,薬事法により規制を受ける。
いやく-ぶがいひん ―ブグワイ― [0] 【医薬部外品】🔗⭐🔉
いやく-ぶがいひん ―ブグワイ― [0] 【医薬部外品】
医薬品に準ずるもの。人体に対する作用が緩やかで,吐き気やその他の不快感や口臭・体臭・あせも・ただれ・脱毛の防止,育毛または除毛,ネズミ・ハエ・カ・ノミなどの駆除を目的とし,または以上に準ずるもので厚生大臣が指定する。1960年(昭和35)制定の薬事法で,それまでの売薬部外品を改名したもの。
いやく-ぶんぎょう ―ゲフ [1][1]-[0] 【医薬分業】🔗⭐🔉
いやく-ぶんぎょう ―ゲフ [1][1]-[0] 【医薬分業】
医師は患者を診察・治療し,処方箋を発行し,薬剤師はそれに基づいて調剤・服薬指導・薬歴管理を行う制度。医薬品の重複投与や,相互作用を防止する目的がある。
い-やく
― [0] 【違約】 (名)スル🔗⭐🔉
い-やく
― [0] 【違約】 (名)スル
約束・契約を破ること。約束にそむくこと。「買入るるの力なく手附を棄て―せり/浮城物語(竜渓)」
― [0] 【違約】 (名)スル
約束・契約を破ること。約束にそむくこと。「買入るるの力なく手附を棄て―せり/浮城物語(竜渓)」
大辞林 ページ 139026。