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いんえい-がほう ―グワハフ [5] 【陰影画法】🔗⭐🔉
いんえい-がほう ―グワハフ [5] 【陰影画法】
色彩の濃淡によって陰影をつけ,立体感を表す画法。
いんおう-ごぞく [5] 【印欧語族】🔗⭐🔉
いんおう-ごぞく [5] 【印欧語族】
⇒インド-ヨーロッパ語族
いんおう-そご [5] 【印欧祖語】🔗⭐🔉
いんおう-そご [5] 【印欧祖語】
〔Proto-Indo-European〕
インド-ヨーロッパ語族の諸言語の共通の祖語。資料にある諸言語から想定されるのみの言語。
いん-か [1] 【允可】 (名)スル🔗⭐🔉
いん-か [1] 【允可】 (名)スル
許すこと。許可。允許。
いん-か ―クワ [0] 【引火】 (名)スル🔗⭐🔉
いん-か ―クワ [0] 【引火】 (名)スル
ほかの火・熱によって可燃性のものが燃え出すこと。「マッチの火がガソリンに―する」
いんか-てん ―クワ― [3] 【引火点】🔗⭐🔉
いんか-てん ―クワ― [3] 【引火点】
一定の条件の下で,揮発性物質の蒸気が他の小さな炎や火花によって発火する最低温度。例えばエチルアルコール摂氏一二度,灯油摂氏四〇〜六〇度。引火温度。
いん-か [1] 【印可】 (名)スル🔗⭐🔉
いん-か [1] 【印可】 (名)スル
(1)〔仏〕 師が,弟子が悟りを開いたり,宗教的能力を得たことを証明認可すること。主に禅宗・密教でいう。印信許可(インジンコカ)。
(2)芸道・武道などで,師が弟子に秘伝の伝授の終了を認めて授ける許し。
いん-か ―クワ [1] 【印花】🔗⭐🔉
いん-か ―クワ [1] 【印花】
焼き物に施された型押し模様。古瀬戸の壺(ツボ)や花入れなどに多くみられる。
いんか-ふ ―クワ― [3] 【印花布・印華布】🔗⭐🔉
いんか-ふ ―クワ― [3] 【印花布・印華布】
「花布(カフ)」に同じ。
いん-か ―クワ [1] 【印顆】🔗⭐🔉
いん-か ―クワ [1] 【印顆】
〔「顆」は粒の意〕
印章。印判。はん。
いん-か [1] 【姻家】🔗⭐🔉
いん-か [1] 【姻家】
婚姻によって親戚の関係になった家。
いん-か ―クワ [1] 【陰火】🔗⭐🔉
いん-か ―クワ [1] 【陰火】
(1)幽霊などが出るときに燃えるという青白い火。鬼火。幽霊火。
(2)「人魂(ヒトダマ){(3)}」に同じ。
大辞林 ページ 139116。