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いんめい-もん 【陰明門】🔗⭐🔉
いんめい-もん 【陰明門】
平安京内裏の内郭十二門の一。西面する三門のうち中央にあったもの。右兵衛陣(ウヒヨウエノジン)。おんめいもん。
→内裏
いん-めつ [0] 【湮滅・堙滅】 (名)スル🔗⭐🔉
いん-めつ [0] 【湮滅・堙滅】 (名)スル
うずもれて跡形もなくなること。すっかりなくしてしまうこと。「証拠を―する」「当代の遺蹟今将(ハ)た―し去つて/続千山万水(乙羽)」
いん-めつ [0] 【隠滅】 (名)スル🔗⭐🔉
いん-めつ [0] 【隠滅】 (名)スル
(1)かくれて見えなくなること。
(2)「いんめつ(湮滅)」に同じ。
いん-めん [3] 【印面】🔗⭐🔉
いん-めん [3] 【印面】
印鑑の印章として使用する面。
いん-めん [0] 【印綿】🔗⭐🔉
いん-めん [0] 【印綿】
「インドわた(綿)」に同じ。
いんめん-ちょうしょ
ンメンテウシヨ [5] 【員面調書】🔗⭐🔉
いんめん-ちょうしょ
ンメンテウシヨ [5] 【員面調書】
司法警察員面前調書の略。司法警察員に対してなされた被疑者・参考人の供述を記録して作成した書面。
ンメンテウシヨ [5] 【員面調書】
司法警察員面前調書の略。司法警察員に対してなされた被疑者・参考人の供述を記録して作成した書面。
いん-も 【恁
】🔗⭐🔉
いん-も 【恁
】
〔中国宋代の俗語。日本では主に禅語として用いられる。また,「どのような」の意の疑問語「什
(ジユウマ)」「甚
」なども,混同して「いんも」と読んで,同義とすることがある〕
(1)このような。そのような。
(2)({(1)}より転じて)絶対の真理のままにあること。
】
〔中国宋代の俗語。日本では主に禅語として用いられる。また,「どのような」の意の疑問語「什
(ジユウマ)」「甚
」なども,混同して「いんも」と読んで,同義とすることがある〕
(1)このような。そのような。
(2)({(1)}より転じて)絶対の真理のままにあること。
いん-もう [0] 【陰毛】🔗⭐🔉
いん-もう [0] 【陰毛】
陰部に生える毛。恥毛。しものけ。ヘア。
インモーラル [3]
immoral
(形動)🔗⭐🔉
インモーラル [3]
immoral
(形動)
みだらなさま。不道徳。
immoral
(形動)
みだらなさま。不道徳。
いん-もつ 【音物】🔗⭐🔉
いん-もつ 【音物】
「いんぶつ(音物)」に同じ。「車につみしは金子の箱,お心付けたる御―/浄瑠璃・先代萩」
いん-もん [0] 【印文】🔗⭐🔉
いん-もん [0] 【印文】
(1)仏像の手指の示す特定の形。また,真言密教で,僧が呪文を唱えるときに指でつくる形。印。
(2)お守りふだ。護符。「善光寺様の御―にも勝つて/浄瑠璃・新版歌祭文」
(3)「いんぶん(印文)」に同じ。
いんもん-どき [5] 【印文土器】🔗⭐🔉
いんもん-どき [5] 【印文土器】
中国南東部で新石器時代から漢代に使われた土器。幾何学文様のあるスタンプを打った灰色の壺などで,軟陶と硬陶の別がある。
大辞林 ページ 139175。