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いん-もん [0] 【陰門】🔗⭐🔉
いん-もん [0] 【陰門】
女性生殖器の外陰部。玉門。
いん-やく 【印鑰・印鎰】🔗⭐🔉
いん-やく 【印鑰・印鎰】
〔「鑰」「鎰」は錠の意〕
印と蔵・門のかぎ。「先づ諸国の―を奪ひ取て/今昔 25」
いん-やく [1] 【淫薬】🔗⭐🔉
いん-やく [1] 【淫薬】
性欲を起こさせる薬。媚薬(ビヤク)。
いん-やく [0] 【隠約】 (名・形動タリ)🔗⭐🔉
いん-やく [0] 【隠約】 (名・形動タリ)
(1)簡単な言葉のうちに奥深い意味をこめていること。「―の間(カン)に意志を通ずる」
(2)はっきりと見わけにくい・こと(さま)。「安達太郎山高く聳えて遥かに白雲の間に―たり/獺祭書屋俳話(子規)」
いん-ゆ [0][1] 【引喩】🔗⭐🔉
いん-ゆ [0][1] 【引喩】
比喩法の一。有名な詩歌・文章・ことわざ・故事などを自分の文章の一節に引用して文飾としたり,表現内容に含みを持たせたりする修辞法。
いん-ゆ [1] 【因由】 (名)スル🔗⭐🔉
いん-ゆ [1] 【因由】 (名)スル
事の起こるもと。原因。由来。
いん-ゆ [0][1] 【隠喩】🔗⭐🔉
いん-ゆ [0][1] 【隠喩】
言葉の上では,たとえの形式をとらない比喩。「…の如し」「…のようだ」などの語を用いていない比喩。「雪の肌」「ばらの微笑」の類。メタファー。暗喩。
→直喩
いんゆ-ほう ―ハフ [0] 【隠喩法】🔗⭐🔉
いんゆ-ほう ―ハフ [0] 【隠喩法】
隠喩を用いた修辞法。
いん-よう [0] 【引用】 (名)スル🔗⭐🔉
いん-よう [0] 【引用】 (名)スル
古人の言や他人の文章,また他人の説や事例などを自分の文章の中に引いて説明に用いること。「古典の例を―する」
いんよう-しすう [6][5] 【引用指数】🔗⭐🔉
いんよう-しすう [6][5] 【引用指数】
各国の発表論文当たり被引用回数の世界平均を一とした指数。
いんよう-ふ [3] 【引用符】🔗⭐🔉
いんよう-ふ [3] 【引用符】
文中で,会話や他の文の引用であることを示すために付けられる符号。例えば和文における「 」,欧文の “ " など。
いん-よう [0][1] 【音容】🔗⭐🔉
いん-よう [0][1] 【音容】
声と姿。音声と容姿。おんよう。
いん-よう ―エフ [0] 【陰葉】🔗⭐🔉
いん-よう ―エフ [0] 【陰葉】
日陰で生育した植物の葉。一般に,薄くて面積が大きい。
⇔陽葉
大辞林 ページ 139176。