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うえき ウキ 【植木】🔗🔉

うえきキ 【植木】 熊本県北部,鹿本郡の町。近世,豊前街道の宿場町。西部に田原(タバル)坂がある。

うえき ウキ 【植木】🔗🔉

うえきキ 【植木】 姓氏の一。

うえき-えもり ウキ― 【植木枝盛】🔗🔉

うえき-えもりキ― 【植木枝盛】 (1857-1892) 政治家・思想家。土佐の人。板垣退助らとともに国会開設運動・自由党結成に尽力。著「民権自由論」「天賦人権弁」など。

う-えき [1][0] 【于役】🔗🔉

う-えき [1][0] 【于役】 〔「于」は往の意〕 君命で他国に使者として行くこと。また,戦いに行くこと。

うえき-もん 【右掖門】🔗🔉

うえき-もん 【右掖門】 右に位置する掖門。平安京内裏では,特に承明門の西,月華門の南に位置する掖門。

うえ-ごえ ウ― [0] 【植(え)肥】🔗🔉

うえ-ごえ― [0] 【植(え)肥】 苗を植えるときに与える肥料。

うえ-こみ ウ― [0] 【植(え)込み】🔗🔉

うえ-こみ― [0] 【植(え)込み】 (1)庭などで,草木を高密度に植え込んだ所。 (2)物を別の物の中にはめ込むこと。「―のコンセント」

うえこみ-ボルト ウ― [5] 【植(え)込み―】🔗🔉

うえこみ-ボルト― [5] 【植(え)込み―】 両端にねじを切ったボルト。一端を本体などにねじ込んでおき,取り付け部品などの穴を他端にはめ込み,ナットで固定する。

うえ-こ・む ウ― [3] 【植(え)込む】 (動マ五[四])🔗🔉

うえ-こ・む― [3] 【植(え)込む】 (動マ五[四]) (1)草木を土の中に植える。また一か所に寄せるように植える。「庭の隅に竹を―・む」 (2)ある物をほかの物の中にはめ込む。「コンクリートの壁に金具を―・む」 [可能] うえこめる

ウエザー [2] weather🔗🔉

ウエザー [2] weather 天候。天気。

ウエザー-マーチャンダイジング [9] weather merchandising🔗🔉

ウエザー-マーチャンダイジング [9] weather merchandising 販売量と天候の相関関係を分析・予測して,生産・出荷・在庫管理の計画をたてたり,その情報を提供すること。天気管理経営。WMD 。

うえ-さま ウヘ― [1][2] 【上様】🔗🔉

うえ-さま ウヘ― [1][2] 【上様】 (1)領収書などで,相手の名の代わりに書く語。 〔「じょうさま」とも読む〕 (2)天皇の敬称。「―にはいまだ知ろしめされ候はずや/太平記 7」 (3)貴人,特に武家時代の将軍の敬称。

大辞林 ページ 139207