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うしん-れんが [4] 【有心連歌】🔗🔉

うしん-れんが [4] 【有心連歌】 芸術的意識でつくった連歌。内容・表現ともに和歌の伝統を受け継ぎ,幽玄で優美な作品を重んじた純正な連歌。 ⇔無心連歌

う-しんしつ [2] 【右心室】🔗🔉

う-しんしつ [2] 【右心室】 鳥類および哺乳類にみられる心臓右側下部の腔所。右心房から受けた静脈血をその壁の収縮により肺動脈に送る。

ウシンスキー Konstantin Dmitrievich Ushinskii🔗🔉

ウシンスキー Konstantin Dmitrievich Ushinskii (1824-1870) 革命前ロシアの教育者・教育学者。労働を基底とする人格教育,母語の教育,初等教育を重視,教育学を総合的な人間科学としてとらえようとした。

う-しんぼう ―シンバウ [2] 【右心房】🔗🔉

う-しんぼう ―シンバウ [2] 【右心房】 鳥類および哺乳類にみられる心臓右側上部の腔所。大静脈から受けた静脈血をその壁の収縮により右心室に送る。

うす [1] 【臼・碓】🔗🔉

うす [1] 【臼・碓】 (1)杵(キネ)を用いて餅をついたり,穀物を精白したりする道具。木または石を丸くえぐった円筒形のもの。 (2)「碾(ヒ)き臼」に同じ。

――から杵(キネ)🔗🔉

――から杵(キネ) 〔臼は女,杵は男に見立て,女から男に言い寄るの意〕 物事が普通とは逆であること。「互ひに因果をさらし屋の―とは此こと/浄瑠璃・薩摩歌」

大辞林 ページ 139307