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うん-しゃ [1] 【蘊藉】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
うん-しゃ [1] 【蘊藉】 (名・形動)[文]ナリ
態度などがおだやかでゆったりしていること。「挙止―にして礼節あり/断腸亭日乗(荷風)」
うんじゃみ-まつり 【海神祭】🔗⭐🔉
うんじゃみ-まつり 【海神祭】
沖縄本島北部で陰暦七月一五日前後の亥の日に行われる海神と山神の交遊する祭り。
ウン-シャン [0]🔗⭐🔉
ウン-シャン [0]
〔「美しい」の意のドイツ語 sch
n に打ち消しの un を付けた和製語。昭和初期に学生の間で使われた〕
不美人。醜女。
⇔シャン
n に打ち消しの un を付けた和製語。昭和初期に学生の間で使われた〕
不美人。醜女。
⇔シャン
うん-しゅう ―シウ [0] 【雲岫】🔗⭐🔉
うん-しゅう ―シウ [0] 【雲岫】
雲がわき出る峰。
うん-しゅう ―シフ [0] 【雲集】 (名)スル🔗⭐🔉
うん-しゅう ―シフ [0] 【雲集】 (名)スル
雲が群がるようにたくさん集まること。
⇔雲散
「皆な京師を指して―せり/日本開化小史(卯吉)」
うんしゅう-むさん ―シフ― [0] 【雲集霧散】 (名)スル🔗⭐🔉
うんしゅう-むさん ―シフ― [0] 【雲集霧散】 (名)スル
多くのものが群がり集まったり,また散ったりすること。
うん-しゅう ―シウ 【温州】🔗⭐🔉
うん-しゅう ―シウ 【温州】
⇒おんしゅう(温州)
うんしゅう-あえ ―シウアヘ [0] 【温州和え】🔗⭐🔉
うんしゅう-あえ ―シウアヘ [0] 【温州和え】
ミカンの実を用い,その酸味を生かした和え物。
うんしゅう-きつ ―シウ― [3] 【温州橘】🔗⭐🔉
うんしゅう-きつ ―シウ― [3] 【温州橘】
温州蜜柑(ミカン)のこと。
うんしゅう-みかん ―シウ― [5] 【温州蜜柑】🔗⭐🔉
うんしゅう-みかん ―シウ― [5] 【温州蜜柑】
ミカンの一品種。日本原産。一般にミカンとして親しまれているもので,日本で偶発実生(ミシヨウ)としてできたものといわれる。今日では海外でも広く栽培される。果実は扁円形で大形,果皮は薄く離れやすい。通常,種子がなく,多液で美味。うんしゅうきつ。
うん-しゅう ―シウ 【雲州】🔗⭐🔉
うん-しゅう ―シウ 【雲州】
出雲(イズモ)国の別名。
うんしゅう-そろばん ―シウ― [5] 【雲州算盤】🔗⭐🔉
うんしゅう-そろばん ―シウ― [5] 【雲州算盤】
島根県仁多郡横田町を中心にして作られている算盤。品質のよさで知られる。
大辞林 ページ 139578。