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うん-せい [1] 【運星】🔗⭐🔉
うん-せい [1] 【運星】
人の運命をつかさどるという,星のめぐり合わせ。星まわり。
うん-せい [1] 【運勢】🔗⭐🔉
うん-せい [1] 【運勢】
幸・不幸の巡ってくる具合。運命の勢い。「―を占う」
うんせき-ど [4][3] 【運積土】🔗⭐🔉
うんせき-ど [4][3] 【運積土】
河水・氷河・風・重力などによって,他の位置から運ばれてきた砕屑物(サイセツブツ)が堆積してできた土壌。
⇔残積土
ウンセット
Sigrid Undset
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ウンセット
Sigrid Undset
(1882-1949) ノルウェーの女流小説家。中世を舞台にした歴史小説を書く。代表作は三部作から成る「クリスチン=ラブランスダッテル」および「イェンニー」
Sigrid Undset
(1882-1949) ノルウェーの女流小説家。中世を舞台にした歴史小説を書く。代表作は三部作から成る「クリスチン=ラブランスダッテル」および「イェンニー」
うん-せん [0] 【雲箋】🔗⭐🔉
うん-せん [0] 【雲箋】
他人の手紙の敬称。雲翰(カン)。
うん-せん [0] 【暈
】🔗⭐🔉
うん-せん [0] 【暈
】
〔「暈」は太陽のかさ,「
」は東洋画でぼかしの意〕
ぼかし。くまどり。
】
〔「暈」は太陽のかさ,「
」は東洋画でぼかしの意〕
ぼかし。くまどり。
うんせん-しき [0] 【暈
式】🔗⭐🔉
うんせん-しき [0] 【暈
式】
地図上に地表の起伏を表す方法の一。地形の凹凸を,色の濃淡と色合いによって表現する。国土地理院発行の二〇万分の一地勢図は,緑色によるこの方法に等高線を加えて作られている。ぼかし。くんせん式。
式】
地図上に地表の起伏を表す方法の一。地形の凹凸を,色の濃淡と色合いによって表現する。国土地理院発行の二〇万分の一地勢図は,緑色によるこの方法に等高線を加えて作られている。ぼかし。くんせん式。
うん-ぜん [0] 【暈染】🔗⭐🔉
うん-ぜん [0] 【暈染】
⇒くまどり(2)
うんぜん 【雲仙】🔗⭐🔉
うんぜん 【雲仙】
雲仙岳を中心とする地域の名。
うんぜん-あまくさ-こくりつこうえん ―コクリツコウ
ン 【雲仙天草国立公園】🔗⭐🔉
うんぜん-あまくさ-こくりつこうえん ―コクリツコウ
ン 【雲仙天草国立公園】
長崎・熊本・鹿児島の三県にまたがる国立公園。雲仙岳と天草諸島の沈降海岸がその中心。
ン 【雲仙天草国立公園】
長崎・熊本・鹿児島の三県にまたがる国立公園。雲仙岳と天草諸島の沈降海岸がその中心。
うんぜん-だけ 【雲仙岳】🔗⭐🔉
うんぜん-だけ 【雲仙岳】
長崎県,島原半島中央部に噴出する火山群。白山火山帯に属す。主峰の普賢岳1359メートルは1990年より95年まで噴火。ミヤマキリシマの群生,霧氷などで知られる。南西中腹に雲仙温泉がある。
大辞林 ページ 139581。