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うん-そう ―サウ [0] 【運漕】 (名)スル🔗🔉

うん-そう ―サウ [0] 【運漕】 (名)スル 船で貨物を運ぶこと。

うんぞう-がゆ ウンザウ― [3] 【温糟粥】🔗🔉

うんぞう-がゆ ウンザウ― [3] 【温糟粥】 禅寺で一二月八日朝に煮る粥。酒粕(カス)と味噌を加えた粥とも,昆布・串柿・大豆の粉などを入れた粥ともいい,なお異説もある。蝋八(ロウハチ)粥。

うん-そん [0] 【雲孫】🔗🔉

うん-そん [0] 【雲孫】 自分より八代のちの子孫。子・孫・曾孫(ソウソン)・玄孫・来孫・昆孫・仍孫(ジヨウソン)の次。つるのこ。

ウンター-デン-リンデン Unter den Linden🔗🔉

ウンター-デン-リンデン Unter den Linden 〔リンデンバウムの下の意〕 ベルリン市のブランデンブルク門とマルクス-エンゲルス広場を結ぶ大通り。沿道にはリンデンバウムの並木やフンボルト大学・国立図書館・国立歌劇場などがある。

うん-だい [0] 【台】🔗🔉

うん-だい [0] 【台】 〔「うんたい」とも〕 書物を入れておく庫。閣(ウンカク)。

うん-だい [0] 【薹・薹】🔗🔉

うん-だい [0] 【薹・薹】 (1)アブラナの別名。 (2)ウンダイアブラナの名で呼ばれるアブラナの変種。中国で主に採油用に栽培される。

うん-だい [0] 【雲台】🔗🔉

うん-だい [0] 【雲台】 写真機・撮影機などを三脚に任意の向きに固定する器具。自由雲台。

うん-だめし [3] 【運試し】🔗🔉

うん-だめし [3] 【運試し】 運がよいかどうかを何かの結果によって判断しようとすること。「―に応募してみる」

うん-ち [1] (名)スル🔗🔉

うん-ち [1] (名)スル 〔幼児語〕 大便。うんこ。

うん-ちく [0] 【蘊蓄・薀蓄】 (名)スル🔗🔉

うん-ちく [0] 【蘊蓄・薀蓄】 (名)スル (1)深く研究して身につけた知識。「―の深さを示す」 (2)物を蓄えること。「以て余力を―すべし/佳人之奇遇(散士)」

――を傾・ける🔗🔉

――を傾・ける 蓄えている知識のすべてを傾注する。

うん-ちゅう [0] 【雲中】🔗🔉

うん-ちゅう [0] 【雲中】 雲の中。

うんちゅう-はっかく ―ハク― [0] 【雲中白鶴】🔗🔉

うんちゅう-はっかく ―ハク― [0] 【雲中白鶴】 (1)雲の中を白鶴が飛翔する情景。 (2)高潔な人のたとえ。

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