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うん-てん [0] 【運転】 (名)スル🔗🔉

うん-てん [0] 【運転】 (名)スル (1)機械を操作して作動させること。また,機械が動くこと。「電車を―する」「―中のタービン発電機」 (2)資金などをやりくりして活用すること。運用。 (3)めぐり回ること。日月・時節などがめぐり移ること。「地球も正則(キマリドオ)り―して/当世書生気質(逍遥)」

うんてん-けいとう [5] 【運転系統】🔗🔉

うんてん-けいとう [5] 【運転系統】 (1)電車・バスなどの系統を路線経路によってまとめたもの。 (2)乗り物で,運転に関連する一連の機械。「―に欠陥がある」

うんてん-ざいこ [5] 【運転在庫】🔗🔉

うんてん-ざいこ [5] 【運転在庫】 ⇒ランニング-ストック

うんてん-し [3] 【運転士】🔗🔉

うんてん-し [3] 【運転士】 電車・自動車を運転する業務に従事する人。

うんてん-しきん [5][6] 【運転資金】🔗🔉

うんてん-しきん [5][6] 【運転資金】 企業が運転資本にあてる資金。 →回転資金

うんてん-しほん [5] 【運転資本】🔗🔉

うんてん-しほん [5] 【運転資本】 企業が原料購入や人件費の支払い,あるいは在庫投資などの日常活動に必要とする短期の資金。 →回転資金

うんてん-しゅ [3] 【運転手】🔗🔉

うんてん-しゅ [3] 【運転手】 電車・自動車などの運転をする人。

うんてん-だい [0] 【運転台】🔗🔉

うんてん-だい [0] 【運転台】 乗り物で,運転に必要な装置を備え,運転する人が席を占めるように設けた場所。運転席。

うんてん-どけい [5] 【運転時計】🔗🔉

うんてん-どけい [5] 【運転時計】 天体望遠鏡の向きを天体の日周運動に合わせて動かすため,モーターをコントロールし,赤道儀の極軸を一恒星日に一回転させるための装置。

うんてん-めんきょ [5] 【運転免許】🔗🔉

うんてん-めんきょ [5] 【運転免許】 道路における自動車または原動機付き自転車の運転資格。道路交通法に基づいて,公安委員会が与える。

うんでん-しんとう ―シンタウ 【雲伝神道】🔗🔉

うんでん-しんとう ―シンタウ 【雲伝神道】 〔「雲伝」は慈雲所伝の意〕 江戸中期,河内国高貴寺の僧,慈雲尊者飲光(オンコウ)が唱えた神道。密教を背景とし神道の神髄は君臣の大義にあるとした。葛城(カツラギ)神道。

大辞林 ページ 139585