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うんどう-ほうていしき ―ハウテイ― [7] 【運動方程式】🔗⭐🔉
うんどう-ほうていしき ―ハウテイ― [7] 【運動方程式】
物体の運動を決める方程式。ニュートンの第二法則による運動方程式から,四元の運動量を用いて表された相対論的力学で用いられるものまで,いろいろなかたちで導かれている。
うんどう-まさつ [5] 【運動摩擦】🔗⭐🔉
うんどう-まさつ [5] 【運動摩擦】
物体が他の物体と接触して運動するとき,接触表面から接線方向にうける抵抗力のこと。すべり摩擦ところがり摩擦がある。動摩擦。
⇔静止摩擦
うんどう-まひ [5] 【運動麻痺】🔗⭐🔉
うんどう-まひ [5] 【運動麻痺】
筋肉を意識的に動かすことができなくなる症状。
うんどう-や [3] 【運動野】🔗⭐🔉
うんどう-や [3] 【運動野】
大脳皮質の随意運動に関係する領域。運動領。
うんどう-りょう ―リヤウ [3] 【運動量】🔗⭐🔉
うんどう-りょう ―リヤウ [3] 【運動量】
物体の質量と速度の積であらわされる物理量。運動の第二法則から,その時間的変化の割合が質点にはたらく力に等しい。相対論では四元ベクトルであるエネルギー・運動量の空間成分である。
うんどう-りょうほう ―レウハフ [5] 【運動療法】🔗⭐🔉
うんどう-りょうほう ―レウハフ [5] 【運動療法】
失ったり,減退した運動機能を回復するために行う運動訓練。
うんどう-りょう-ほぞん-の-ほうそく ―リヤウ―ハフソク [3]-[0] 【運動量保存の法則】🔗⭐🔉
うんどう-りょう-ほぞん-の-ほうそく ―リヤウ―ハフソク [3]-[0] 【運動量保存の法則】
質点系に外力がはたらかなければ,その系の運動量の和は変化しないという法則。この時,質点系の重心は等速度運動をする。
うん-どう ―ダウ [0] 【雲堂】🔗⭐🔉
うん-どう ―ダウ [0] 【雲堂】
雲水が集まる堂。僧堂。
うんとこ [1] (感)🔗⭐🔉
うんとこ [1] (感)
力を入れて物を動かすときの掛け声。「―どっこい」
うんとこ-さ [1]🔗⭐🔉
うんとこ-さ [1]
■一■ (感)
うんとこ。
■二■ (副)
たくさん。「株で―もうけた」
大辞林 ページ 139588。