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ええ-と [0] (感)🔗⭐🔉
ええ-と [0] (感)
次に言うべき言葉や事柄について考えている時に発する語。「それは―,五月三日のことでした」
エード [1]
ade
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エード [1]
ade
果実名の後ろに付いて,その果汁からつくった飲料を表す。「オレンジ―」
ade
果実名の後ろに付いて,その果汁からつくった飲料を表す。「オレンジ―」
エートス [1]
(ギリシヤ)
thos
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エートス [1]
(ギリシヤ)
thos
(1)〔哲〕 性格・習性など,個人の持続的な特質。エトス。
(2)社会集団・民族などを特徴づける気風・慣習。習俗。
(3)芸術作品に含まれる道徳的・理性的な特性。気品。
(ギリシヤ)
thos
(1)〔哲〕 性格・習性など,個人の持続的な特質。エトス。
(2)社会集団・民族などを特徴づける気風・慣習。習俗。
(3)芸術作品に含まれる道徳的・理性的な特性。気品。
エートベッシュ
Roland E
tv
s
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エートベッシュ
Roland E
tv
s
(1848-1919) ハンガリーの物理学者。液体の表面張力と温度との関係を示す「エートベッシュの法則」を発見。また,重力の偏差を測定する一種のねじり秤(バカリ)を考案,慣性質量と重力質量が高い精度で一致することを示して,アインシュタインの一般相対性理論に実験的な基礎を与えた。
Roland E
tv
s
(1848-1919) ハンガリーの物理学者。液体の表面張力と温度との関係を示す「エートベッシュの法則」を発見。また,重力の偏差を測定する一種のねじり秤(バカリ)を考案,慣性質量と重力質量が高い精度で一致することを示して,アインシュタインの一般相対性理論に実験的な基礎を与えた。
エードリアン
Edgar Douglas Adrian
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エードリアン
Edgar Douglas Adrian
(1889-1977) イギリスの神経生理学者。感覚器からの刺激によって神経に生じる活動電位の測定方法を確立。皮膚や筋肉の活動における「全か無かの法則」の成立を証明し,感覚刺激と神経繊維中のインパルスの間の量的関係を発見した。
Edgar Douglas Adrian
(1889-1977) イギリスの神経生理学者。感覚器からの刺激によって神経に生じる活動電位の測定方法を確立。皮膚や筋肉の活動における「全か無かの法則」の成立を証明し,感覚刺激と神経繊維中のインパルスの間の量的関係を発見した。
大辞林 ページ 139654。