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えき-せい [0] 【奕世】🔗🔉

えき-せい [0] 【奕世】 世を重ねること。世々。代々。累世。累代。「―伝来の器物」

えき-せい [0] 【腋生】 (名)スル🔗🔉

えき-せい [0] 【腋生】 (名)スル 花や芽などが葉のつけ根(葉腋)から生じること。

えき-せい [0] 【駅制】🔗🔉

えき-せい [0] 【駅制】 陸上交通制度の一。唐の制度にならって大化の改新に始まり,大宝令に至って制度的に確立。都と各国の国府を結ぶ幹線道路に三〇里(約16キロメートル)ごとに駅を置き,各駅に駅馬を備えて緊急の官用通信にあて,また別に,諸国の郡家(グンケ)に伝馬(テンマ)を置いて通常の官用通信にあてた。駅戸の負担過重などにより,律令体制の崩壊とともに衰えた。駅伝。

えき-ぜい [0] 【易筮】🔗🔉

えき-ぜい [0] 【易筮】 筮竹(ゼイチク)を用いて易占をすること。

えき-ぜい [0] 【益税】🔗🔉

えき-ぜい [0] 【益税】 消費者が払った消費税のうち,納税されず合法的に免税事業者の利益として手もとに残ること。また,納付までの運用利益が生ずること。

えき-せん [0] 【易占】🔗🔉

えき-せん [0] 【易占】 筮竹(ゼイチク)・算木(サンギ)を用いて行う易の占い。卜筮(ボクゼイ)。

えき-せん 【駅船】🔗🔉

えき-せん 【駅船】 律令制で水駅(スイエキ)に置かれ,公用の官使が往来に使った船。

エキセントリック [6] eccentric (形動)🔗🔉

エキセントリック [6] eccentric (形動) ひどく風変わりなさま。奇矯(キキヨウ)。エクセントリック。「―な性格」「―な行動」

えき-そう ―サウ [0] 【液相】🔗🔉

えき-そう ―サウ [0] 【液相】 液体からなる相。液体状態にある相。 →相

エキゾースト-パイプ [7] exhaust pipe🔗🔉

エキゾースト-パイプ [7] exhaust pipe 排気管。

エキゾチシズム [5] exoticism🔗🔉

エキゾチシズム [5] exoticism 外国のような感じ。異国情緒。異国趣味。エキゾチズム。「―のただよう町」

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