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エグゼンプト [3] exempt🔗🔉

エグゼンプト [3] exempt 〔免除されている者の意〕 管理職など残業手当のつかない労働者。

エクソシスト [4] exorcist🔗🔉

エクソシスト [4] exorcist 悪魔払い師。払魔師(フツマシ)。

エグゾセ [2] (フランス) Exocet🔗🔉

エグゾセ [2] (フランス) Exocet 〔トビウオの意〕 フランスの対艦ミサイル。1982年のフォークランド紛争でアルゼンチンが使用,イギリス駆逐艦を撃沈して注目された。

えぐち 【江口】🔗🔉

えぐち 【江口】 (1)大阪市東淀川(ヒガシヨドガワ)区北東端,淀川と神崎川(カンザキガワ)の分流点付近の地名。中世まで,西国船と川船の乗換地として栄え,遊女が多かった。 (2)能の一。三番目物。観阿弥作,世阿弥改作。江口の遊女の亡霊が現れて西行との歌の贈答の故事を語り,のちに普賢菩薩となって西の空に消えるという筋。

えぐち-の-きみ 【江口の君】🔗🔉

えぐち-の-きみ 【江口の君】 (1)平安末期から鎌倉時代にかけて,摂津国江口にいた遊女。 (2)能「江口」に登場する遊女。

エクトプラズム [5] ectoplasm🔗🔉

エクトプラズム [5] ectoplasm 心霊学で,霊媒の体孔から出るといわれる流動性の物質。

エグバート Egbert🔗🔉

エグバート Egbert (775?-839) イングランド王(在位 829-839)。西サクソンの王となり,分立する七王国を配下に収め,初めてイングランドを統一した。

エクバタナ Ecbatana🔗🔉

エクバタナ Ecbatana ⇒ハマダン

え-くぼ ― [1] 【靨】🔗🔉

え-くぼ ― [1] 【靨】 〔笑(エ)窪(クボ)の意〕 (1)笑うと,頬にできる小さなくぼみ。 (2)ほくろ。[新撰字鏡]

えぐ-み グ― [3] 【味・刳味】🔗🔉

えぐ-み グ― [3] 【味・刳味】 あくが強くて,舌やのどがひりひりとするような感じや味。

え-ぐみ ― [0] 【絵組(み)】🔗🔉

え-ぐみ ― [0] 【絵組(み)】 (1)絵の構成。図案。 (2)書物などに絵を組み入れること。また,その絵。

エクメア [0] (ラテン) Aechmea🔗🔉

エクメア [0] (ラテン) Aechmea パイナップル科の観葉植物,サンゴアナナス類の属名。

大辞林 ページ 139680