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エクレア [0] (フランス) clair🔗🔉

エクレア [0] (フランス) clair 細長く作ったシュークリームの上面にチョコレートを塗った洋菓子。エクレール。

エクレクティシズム [6] eclecticism🔗🔉

エクレクティシズム [6] eclecticism ⇒折衷主義(セツチユウシユギ)

エクレシア [3] (ギリシヤ) ekklsia🔗🔉

エクレシア [3] (ギリシヤ) ekklsia 〔エクレジアとも〕 (1)(古代ギリシャ諸州,特にアテネの)人民会議。 (2)キリスト教の,教会。教会堂。 →エケレジヤ

えぐ・れる グレル [3] 【抉れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 ゑぐ・る🔗🔉

えぐ・れる グレル [3] 【抉れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 ゑぐ・る その部分が抉り取られたようになる。「大きく―・れたような跡」

エクロジャイト [4] eclogite🔗🔉

エクロジャイト [4] eclogite ⇒榴輝岩(リユウキガン)

え-げ ― [1] 【会下】🔗🔉

え-げ ― [1] 【会下】 〔「えか」とも〕 (1)禅宗などで,師の僧について修行すること。門下。 (2)「会下僧」に同じ。

え-げ ― [1] 【慧解】🔗🔉

え-げ ― [1] 【慧解】 〔仏〕 真理によって物事を理解すること。

えけい ケイ 【恵瓊】🔗🔉

えけい ケイ 【恵瓊】 (?-1600) 安土桃山時代の臨済宗の僧。安芸の人。字(アザナ)は瑶甫(ヨウホ)。東福寺・安国寺を再興。毛利輝元(テルモト)や豊臣秀吉の信任を受け,両者間の和議をとりもつ。のちに還俗。関ヶ原の戦いに参加し,捕らえられて斬られた。安国寺恵瓊。

えげ-そう ゲ― [2] 【会下僧】🔗🔉

えげ-そう ゲ― [2] 【会下僧】 師の下にあって修行している僧。会下の僧。会下。

えげつ-な・い [4] (形)🔗🔉

えげつ-な・い [4] (形) 〔「いげちない」の転〕 (1)度を過ごして露骨に表現するさま。露骨で,いやらしい。「―・いことを言う」 (2)やり方に思いやりや人情味がない。情け容赦もない。「商売のやり方が―・い」 〔もと関西方言。昭和期にはいり,次第に一般に用いられるようになった〕 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 139682