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エケベリア [3]
(ラテン) Echeveria
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エケベリア [3]
(ラテン) Echeveria
ベンケイソウ科の多肉植物の総称。中南米原産で,観賞用に栽培される。葉は多肉質でロゼット状となり,多くは無茎で,葉腋に長い花序を数本つける。
(ラテン) Echeveria
ベンケイソウ科の多肉植物の総称。中南米原産で,観賞用に栽培される。葉は多肉質でロゼット状となり,多くは無茎で,葉腋に長い花序を数本つける。
エケレジヤ
(ポルトガル) ecclesia
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エケレジヤ
(ポルトガル) ecclesia
〔キリシタン用語〕
教会。
(ポルトガル) ecclesia
〔キリシタン用語〕
教会。
エゲレス
(オランダ) Engelsch
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エゲレス
(オランダ) Engelsch
イギリス。主として近世の呼称。
(オランダ) Engelsch
イギリス。主として近世の呼称。
え-けん
― [1] 【慧剣】🔗⭐🔉
え-けん
― [1] 【慧剣】
〔仏〕 煩悩(ボンノウ)をよく断ち切る智慧の力を剣にたとえていう語。「講演論場の砌には学海智水を涌し,―を闘はしむる事なるに/太平記 40」
― [1] 【慧剣】
〔仏〕 煩悩(ボンノウ)をよく断ち切る智慧の力を剣にたとえていう語。「講演論場の砌には学海智水を涌し,―を闘はしむる事なるに/太平記 40」
え-げん
― [1] 【慧眼】🔗⭐🔉
え-げん
― [1] 【慧眼】
〔仏〕 五眼の一。この世の空(クウ)であるという真理を悟る能力をもつ目。二乗(ニジヨウ)の修行者,菩薩,仏が備える。
― [1] 【慧眼】
〔仏〕 五眼の一。この世の空(クウ)であるという真理を悟る能力をもつ目。二乗(ニジヨウ)の修行者,菩薩,仏が備える。
えげん
ゲン 【慧玄】🔗⭐🔉
えげん
ゲン 【慧玄】
⇒関山(カンザン)慧玄
ゲン 【慧玄】
⇒関山(カンザン)慧玄
え-こ [1] 【依怙】🔗⭐🔉
え-こ [1] 【依怙】
(1)一方だけの肩をもつこと。えこひいき。不公平。「―の沙汰」
(2)頼りにすること。また,頼りにするもの。「後生のために―もなし/一遍上人語録」
(3)自分の利益。私利。「ヲノレガ―ヲ尋ネウモノワ/天草本伊曾保」
えご [0]🔗⭐🔉
えご [0]
(1)山中のくぼ地。
(2)川の流れが入り江となってよどんでいる所。
エゴ [1]
(ラテン) ego
🔗⭐🔉
エゴ [1]
(ラテン) ego
(1)「自我」に同じ。「―の強い人」
(2)エゴイズムの略。「―の塊のような奴だ」
(ラテン) ego
(1)「自我」に同じ。「―の強い人」
(2)エゴイズムの略。「―の塊のような奴だ」
えご・い
ゴイ [2] 【
い】 (形)[文]ク ゑご・し🔗⭐🔉
えご・い
ゴイ [2] 【
い】 (形)[文]ク ゑご・し
「えぐい」に同じ。「芋の親嫁には―・くあたるなり/雑俳・末摘花」
ゴイ [2] 【
い】 (形)[文]ク ゑご・し
「えぐい」に同じ。「芋の親嫁には―・くあたるなり/雑俳・末摘花」
エゴイスティック [5]
egoistic
(形動)🔗⭐🔉
エゴイスティック [5]
egoistic
(形動)
利己的であるさま。自分本位であるさま。自分勝手。「―な考え方」
egoistic
(形動)
利己的であるさま。自分本位であるさま。自分勝手。「―な考え方」
エゴイスト [3]
egoist
🔗⭐🔉
エゴイスト [3]
egoist
自分の事しか考えない人。利己主義者。
egoist
自分の事しか考えない人。利己主義者。
エゴイズム [3]
egoism
🔗⭐🔉
エゴイズム [3]
egoism
(1)自分の利益だけ重んじる考え。自分本位の考え方。利己主義。「大国の―をむき出しにした政策」
(2)〔哲〕「利己主義(リコシユギ){(2)}」に同じ。
egoism
(1)自分の利益だけ重んじる考え。自分本位の考え方。利己主義。「大国の―をむき出しにした政策」
(2)〔哲〕「利己主義(リコシユギ){(2)}」に同じ。
大辞林 ページ 139683。