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エックス-デー [4]🔗🔉

エックス-デー [4] 〔和 X+day〕 俗に,確定していないが,ある出来事が起こるとされる近い将来のある日。

エックハルト Johannes Eckhart🔗🔉

エックハルト Johannes Eckhart (1260頃-1327) 〔一般に Meister Eckhart と呼ばれる〕 ドイツの神秘主義者。ドミニコ会士。説教者として活躍。「存在は神である」との言葉を残し,人は神のうちに生き存在していると説いた。汎神論的として異端とされたが,のちの神秘主義に重大な影響を与えた。著「神の慰めの書」など。

え-つけ ― [0][3] 【絵付け】 (名)スル🔗🔉

え-つけ ― [0][3] 【絵付け】 (名)スル 陶磁器に着画すること。

え-づけ ― [0][3] 【餌付け】 (名)スル🔗🔉

え-づけ ― [0][3] 【餌付け】 (名)スル 動物をならして,人が与えた餌を食べるようにすること。「野生のサルを―する」

エッケルト Franz Eckert🔗🔉

エッケルト Franz Eckert (1852-1916) ドイツの音楽家。海軍軍楽隊教師として来日。文部省音楽取調掛で教鞭をとり,文部省の小学唱歌集編集顧問などを務めた。

えっ-けん ツ― [0] 【越権】🔗🔉

えっ-けん ツ― [0] 【越権】 その人に許されている権限をこえてことを行うこと。おっけん。「―行為」

えっけん-だいり ツ― [5] 【越権代理】🔗🔉

えっけん-だいり ツ― [5] 【越権代理】 代理人がその代理権の範囲をこえてなす法律行為。 →無権代理

えっ-けん [0] 【謁見】 (名)スル🔗🔉

えっ-けん [0] 【謁見】 (名)スル 身分の高い人にお目にかかること。「女王に―する」「―が許される」

えっ-けん [0] 【閲見】 (名)スル🔗🔉

えっ-けん [0] 【閲見】 (名)スル 調べるために見ること。

えっさ [1] (感)🔗🔉

えっさ [1] (感) (1)力を入れて重い物を動かす時などに出すかけ声。 (2)調子を合わせて物事を行う時のかけ声。

えっ-さい [0] 【悦哉・雀🔗🔉

えっ-さい [0] 【悦哉・雀】 タカ目の鳥,ツミの雄の呼称。

えっさっさ [1] (感)🔗🔉

えっさっさ [1] (感) (1)力を入れる時のかけ声。「えっさ」より軽快な調子。 (2)歌の囃子詞(ハヤシコトバ)。

大辞林 ページ 139722