複数辞典一括検索+![]()
![]()
えっちら-おっちら [1]-[1] (副)🔗⭐🔉
えっちら-おっちら [1]-[1] (副)
大儀そうに歩くさま。やっとのことで歩いているさま。「山道を―(と)登る」
エッチング [0]
etching
🔗⭐🔉
エッチング [0]
etching
銅板の表面に一種の蝋(ロウ)で防食層を作り,針などで書画を描いて銅を露出させ,硝酸などで腐食させて印刷用の凹(オウ)版を作る技法。また,その版による印刷物。腐食銅版画。
etching
銅板の表面に一種の蝋(ロウ)で防食層を作り,針などで書画を描いて銅を露出させ,硝酸などで腐食させて印刷用の凹(オウ)版を作る技法。また,その版による印刷物。腐食銅版画。
え-つづみ [2] 【兄鼓】🔗⭐🔉
え-つづみ [2] 【兄鼓】
「大鼓(オオツヅミ)」に同じ。
⇔弟鼓(オトツヅミ)
えっ-とう
ツ― [0] 【越冬】 (名)スル🔗⭐🔉
えっ-とう
ツ― [0] 【越冬】 (名)スル
冬を越すこと。冬を過ごすこと。「南極で―する」「―資金」
ツ― [0] 【越冬】 (名)スル
冬を越すこと。冬を過ごすこと。「南極で―する」「―資金」
えつ-どく [0] 【閲読】 (名)スル🔗⭐🔉
えつ-どく [0] 【閲読】 (名)スル
書物・文書などを調べながら読むこと。また,読むこと。閲覧。「文献を―する」
えつなん
ツナン 【越南】🔗⭐🔉
えつなん
ツナン 【越南】
ベトナムのこと。
ツナン 【越南】
ベトナムのこと。
えつ-ねん
ツ― [0] 【越年】 (名)スル🔗⭐🔉
えつ-ねん
ツ― [0] 【越年】 (名)スル
年を越し,新しい年を迎えること。年越し。おつねん。「富士山頂で―する」
ツ― [0] 【越年】 (名)スル
年を越し,新しい年を迎えること。年越し。おつねん。「富士山頂で―する」
えつねん-せい
ツ― [0] 【越年生】🔗⭐🔉
えつねん-せい
ツ― [0] 【越年生】
「越年生植物」の略。
ツ― [0] 【越年生】
「越年生植物」の略。
えつねん-せい-しょくぶつ
ツ― [8] 【越年生植物】🔗⭐🔉
えつねん-せい-しょくぶつ
ツ― [8] 【越年生植物】
植物が発芽して開花・成熟し枯れるまで,足かけ二年に及ぶこと。秋に発芽し,春開花するものが多い。ダイコン・ニンジン・ムギなど。二年生植物。二年草。越年草。
ツ― [8] 【越年生植物】
植物が発芽して開花・成熟し枯れるまで,足かけ二年に及ぶこと。秋に発芽し,春開花するものが多い。ダイコン・ニンジン・ムギなど。二年生植物。二年草。越年草。
えつねん-そう
ツ―サウ [0] 【越年草】🔗⭐🔉
えつねん-そう
ツ―サウ [0] 【越年草】
「越年生植物」に同じ。
ツ―サウ [0] 【越年草】
「越年生植物」に同じ。
えっぱん 【悦般】🔗⭐🔉
えっぱん 【悦般】
中国の史書「魏書」にみえる西域のトルコ系民族の国。五世紀頃,イリ地方を領した。
えつびそうどうひっき エツビサウダウヒツキ 【閲微草堂筆記】🔗⭐🔉
えつびそうどうひっき エツビサウダウヒツキ 【閲微草堂筆記】
中国清代の筆記小説。紀韵(キイン)著。1789年から98年に発表した「
陽消夏録」「如是我聞」「槐西雑志」「姑妄聴之」「
陽続録」を合刻して1800年に刊行。怪異談を集め,考証を交えたもの。
陽消夏録」「如是我聞」「槐西雑志」「姑妄聴之」「
陽続録」を合刻して1800年に刊行。怪異談を集め,考証を交えたもの。
大辞林 ページ 139727。