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エッフェル-とう ―タフ 【―塔】🔗🔉

エッフェル-とう ―タフ 【―塔】 パリ市のセーヌ川左岸にある鉄骨塔。1889年パリ万国博覧会の際建設された。高さ約300メートル。 エッフェル塔 [カラー図版]

えっ-ぷく [0] 【悦服】 (名)スル🔗🔉

えっ-ぷく [0] 【悦服】 (名)スル (人民が朝廷などに)満足して服従すること。「人民大ひに其諸件に―せざるの色あるを以て/民約論(徳)」

えっ-ぺい [0] 【閲兵】 (名)スル🔗🔉

えっ-ぺい [0] 【閲兵】 (名)スル 軍隊を整列させて元首・司令官などが検閲すること。「―式」「近衛兵を―する」

え-つぼ ― [1] 【笑壺】🔗🔉

え-つぼ ― [1] 【笑壺】 笑い興じること。

――に入(イ)・る🔗🔉

――に入(イ)・る 笑い興じる。大喜びする。「一同―・つたりして時のうつつたのも知らず/初恋(お室)」

――の会(カイ)🔗🔉

――の会(カイ) 一座の者全員が笑い興ずること。「面々―なり/盛衰記 4」

え-つぼ ― [1] 【餌壺】🔗🔉

え-つぼ ― [1] 【餌壺】 鳥の餌(エサ)を入れる容器。

えつみ-ほくせん ツミ― 【越美北線】🔗🔉

えつみ-ほくせん ツミ― 【越美北線】 JR 西日本の鉄道線。福井県越前花堂・九頭竜湖間,52.5キロメートル。福井平野と九頭竜川上流部を結び,沿線に大野市がある。

えつもくしょう ―セウ 【悦目抄】🔗🔉

えつもくしょう ―セウ 【悦目抄】 歌論書。二巻。藤原基俊著と伝えるが後世(鎌倉中期か)の偽作。古人の詠風・歌病・歌体・本歌取り・禁忌など広く歌の詠み方について記したもの。更科記。

えつ-よ 【悦予】🔗🔉

えつ-よ 【悦予】 悦楽。満足。「―ヲイダク/日葡」

えつ-らく 【悦楽】 (名)スル🔗🔉

えつ-らく 【悦楽】 (名)スル (1)喜び楽しむこと。「甘い生活に―する日々を過ごす」 (2)心から満足して,喜びの気持ちで満たされること。「深い―にひたる」

えつ-らん [0] 【閲覧】 (名)スル🔗🔉

えつ-らん [0] 【閲覧】 (名)スル 書物や書類などを調べたり読んだりすること。閲読。「―する者の心得」「―室」「―者」

えつり [0] 【桟】🔗🔉

えつり [0] 【桟】 (1)かや葺(ブ)き・わら葺き屋根や土蔵の壁の下地材。ヨシや細い竹・板を縄で簀(ス)のように編んだもの。 (2)「えつりだけ」の略。

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