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エピステュリウム [5] (ラテン) epistylium🔗🔉

エピステュリウム [5] (ラテン) epistylium ⇒アーキトレーブ

えび-ぜめ [0] 【海老責め】🔗🔉

えび-ぜめ [0] 【海老責め】 江戸時代の拷問の一。罪人にあぐらをかかせ,両手を背中に回させて縛り,両足首を結んだ縄を首にかけて締め,からだをエビのように前に曲げさせたもの。 海老責め [図]

えび-せんべい [3] 【海老煎餅】🔗🔉

えび-せんべい [3] 【海老煎餅】 (1)殻をとってすりつぶしたエビを薄く伸ばし,焼いたり揚げたりしたもの。 (2)エビのすり身の入った煎餅のこと。

えび-そうめん ―サウメン [3] 【海老素麺】🔗🔉

えび-そうめん ―サウメン [3] 【海老素麺】 料理の名。エビの肉をすりつぶし,小麦粉でつないで素麺のようにしたもの。すまし汁の材料とする。

エピソード [1][3] episode🔗🔉

エピソード [1][3] episode (1)本筋と直接的には関係なく物語中にはさみ込まれるまとまりのある小話。挿話。「―を交えながら話す」 (2)ある人やある物事についての面白く,短い話。逸話。「数々の―を残す」 (3)〔音〕 楽曲の主要部分と主要部分との間の自由な挿入部分。特に,フーガやロンド形式でいわれる。挿句。間奏。

エピソーム [3] episome🔗🔉

エピソーム [3] episome 細菌の細胞内に存在する染色体外性の遺伝因子。

えび-ぞり [0] 【海老反り】🔗🔉

えび-ぞり [0] 【海老反り】 歌舞伎の演技の一。相手の威力に圧倒されるさまを様式的に表現するもので,片手または両手をかざして,からだを海老のように反らせる。「関(セキ)の扉(ト)」の黒染,「太功記」十段目の操などに用いる。

えび-たい ―タヒ [0] 【海老鯛】🔗🔉

えび-たい ―タヒ [0] 【海老鯛】 「海老(エビ)で鯛(タイ)を釣る」の略。

エピタキシー [3] epitaxy🔗🔉

エピタキシー [3] epitaxy 真空中で単結晶の上に蒸着膜を成長させると単結晶状の薄膜が生じる現象。半導体では比抵抗の小さい基板の上に高抵抗の結晶膜をつくってダイオード・トランジスタの製作に利用される。エピタキシー成長。

大辞林 ページ 139761