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えぼし-づけ [0] 【烏帽子付け】🔗🔉

えぼし-づけ [0] 【烏帽子付け】 ⇒冠付(カムリヅ)け

えぼし-な [3] 【烏帽子名】🔗🔉

えぼし-な [3] 【烏帽子名】 男子が元服の際,幼名を改めて別につけた名。烏帽子親から諱(イミナ)の一字をもらってつけた。元服名。

えぼし-のうし ―ナホシ [4] 【烏帽子直衣】🔗🔉

えぼし-のうし ―ナホシ [4] 【烏帽子直衣】 直衣を着て烏帽子をかぶること。公家の略式の服装。 ⇔冠直衣(カンムリノウシ)

えぼし-はじめ [4] 【烏帽子始め】🔗🔉

えぼし-はじめ [4] 【烏帽子始め】 男子が元服して初めて烏帽子をつけること。また,その儀式。

えぼ-だい ―ダヒ [2] 【えぼ鯛】🔗🔉

えぼ-だい ―ダヒ [2] 【えぼ鯛】 イボダイの異名。

エポック [2][1] epoch🔗🔉

エポック [2][1] epoch 新しい時代。新段階。「―を画す発明」

エポック-メーキング [5] epoch-making (形動)🔗🔉

エポック-メーキング [5] epoch-making (形動) ある分野に新しい時代を開くほどであるさま。画期的。「科学史上―な発見」

エボナイト [3] ebonite🔗🔉

エボナイト [3] ebonite 生ゴムに硫黄を30パーセント以上加えて加熱して得る黒色の固体。ゴムに比べて硬く,ややもろい。熱を加えると加工しやすくなる。電気絶縁材などに利用。硬質ゴム。

エホバ Jehovah🔗🔉

エホバ Jehovah 〔旧約聖書の神聖で口にすべからざる神名 YHWH の伝統的な読み方。近年ヤハウェと読まれることが多い〕 ⇒ヤハウェ

エボラ-しゅっけつねつ [7] 【―出血熱】🔗🔉

エボラ-しゅっけつねつ [7] 【―出血熱】 〔Ebola〕 1976年にスーダンとザイールの国境付近で流行した,ウイルス性出血熱。症状が進行すると吐血・鼻出血など全身にわたって出血傾向を呈し,致命率は70パーセント 以上に達する。国際伝染病の一。 〔Ebola は患者の住んでいた村の川の名〕

エボリューション [3] evolution🔗🔉

エボリューション [3] evolution 進化。

エボリュート-きょくせん [6] 【―曲線】🔗🔉

エボリュート-きょくせん [6] 【―曲線】 ⇒縮閉線(シユクヘイセン)

大辞林 ページ 139774