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えら・し 【偉し・豪し】 (形ク)🔗⭐🔉
えら・し 【偉し・豪し】 (形ク)
⇒えらい
エラスチック [4]
elastic
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エラスチック [4]
elastic
〔伸縮性・弾力性のある,の意〕
経(タテ)にゴム糸を用いた,伸び縮みする織物。スキー-ズボン・水着などに用いる。
elastic
〔伸縮性・弾力性のある,の意〕
経(タテ)にゴム糸を用いた,伸び縮みする織物。スキー-ズボン・水着などに用いる。
エラスチン [2]
elastin
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エラスチン [2]
elastin
動物の動脈や腱(ケン),爬虫(ハチユウ)類の卵殻などに見られる硬タンパク質。弾性に富む。
elastin
動物の動脈や腱(ケン),爬虫(ハチユウ)類の卵殻などに見られる硬タンパク質。弾性に富む。
エラスムス
Desiderius Erasmus
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エラスムス
Desiderius Erasmus
(1466頃-1536) オランダ出身の人文学者。ギリシャ語新約聖書刊行をはじめ古典の注解,校訂を行うとともに,「痴愚神礼讃」「キリスト教戦士の手引き」を著し貴族・教会を風刺。文芸復興・宗教改革に大きな影響を与えた。ルターの宗教改革に対してはのちに批判的になり,自由意志論争を惹起(ジヤツキ)した。
Desiderius Erasmus
(1466頃-1536) オランダ出身の人文学者。ギリシャ語新約聖書刊行をはじめ古典の注解,校訂を行うとともに,「痴愚神礼讃」「キリスト教戦士の手引き」を著し貴族・教会を風刺。文芸復興・宗教改革に大きな影響を与えた。ルターの宗教改革に対してはのちに批判的になり,自由意志論争を惹起(ジヤツキ)した。
エラトステネス
Eratosthen
s
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エラトステネス
Eratosthen
s
(前275頃-前194頃) 古代ギリシャの数学・天文・地理学者。地球を球体と考え,二地点の太陽高度の差と距離とから地球の周囲の長さを算出。「エラトステネスの篩(フルイ)」で知られる。
Eratosthen
s
(前275頃-前194頃) 古代ギリシャの数学・天文・地理学者。地球を球体と考え,二地点の太陽高度の差と距離とから地球の周囲の長さを算出。「エラトステネスの篩(フルイ)」で知られる。
エラトステネス-の-ふるい ―フルヒ 【―の篩】🔗⭐🔉
エラトステネス-の-ふるい ―フルヒ 【―の篩】
自然数を小さい順に並べ小さい方の素数の倍数を順次消去して素数を残していくという,素数の選別法。
えらび-だ・す [4] 【選び出す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
えらび-だ・す [4] 【選び出す】 (動サ五[四])
二つ以上の物の中からよいもの,条件にかなうものを抜き出す。選出する。えりだす。「代表を―・す」
[可能] えらびだせる
えらび-と・る [4] 【選び取る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
えらび-と・る [4] 【選び取る】 (動ラ五[四])
いくつかあるもののうちから条件にかなうものを選んでとる。えりとる。「本棚から一冊―・る」
[可能] えらびとれる
えら・ぶ [2] 【選ぶ・択ぶ・撰ぶ】 (動バ五[四])🔗⭐🔉
えら・ぶ [2] 【選ぶ・択ぶ・撰ぶ】 (動バ五[四])
〔動詞「選(エ)る」に助動詞「ふ」の付いたものという。上代は「えらふ」と清音〕
(1)いくつかのもののうちで,条件にかなうものを決める。また,決めて抜き出す。よる。選択する。《選・択》「学校を―・ぶ」「学級委員に―・ばれる」「天の下奏(マオ)したまひし家の子と―・ひたまひて/万葉 894」
(2)編集して書物にまとめる。あむ。《撰》「歌集を―・ぶ」
(3)(多く打ち消しを伴って)区別する。「勝つためには手段を―・ばない」
[可能] えらべる
大辞林 ページ 139789。