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えら-もの [0] 【偉者・豪者】🔗⭐🔉
えら-もの [0] 【偉者・豪者】
「えらぶつ(偉物)」に同じ。
え-らん [1] 【栄蘭】🔗⭐🔉
え-らん [1] 【栄蘭】
植物アダン(阿檀)の別名。
エランド
eland
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エラン-ビタール [5]
(フランス)
lan vital
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エラン-ビタール [5]
(フランス)
lan vital
〔「生命の飛躍」の意〕
ベルクソンの用語。生物を飛躍的に進化せしめる単純不可分な内的衝動で,機械的因果観と擬人的目的観の双方を否定した概念。
(フランス)
lan vital
〔「生命の飛躍」の意〕
ベルクソンの用語。生物を飛躍的に進化せしめる単純不可分な内的衝動で,機械的因果観と擬人的目的観の双方を否定した概念。
えり
リ 【彫り】🔗⭐🔉
えり
リ 【彫り】
(1)ほること。ほり刻むこと。ほり。「―深う,強う,固う書き給へり/源氏(行幸)」
(2)矢筈(ヤハズ)の,つるをかけるために彫りくぼめた所。
リ 【彫り】
(1)ほること。ほり刻むこと。ほり。「―深う,強う,固う書き給へり/源氏(行幸)」
(2)矢筈(ヤハズ)の,つるをかけるために彫りくぼめた所。
えり [2] 【
】🔗⭐🔉
えり [2] 【
】
漁具の一。川や湖沼の魚の通る場所に竹の簀(ス)を迷路状に立て回し,いったん魚が中に入ると戻れないようにしたもの。琵琶湖のものが有名。
〔「
挿す」は [季]春〕
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[図]
】
漁具の一。川や湖沼の魚の通る場所に竹の簀(ス)を迷路状に立て回し,いったん魚が中に入ると戻れないようにしたもの。琵琶湖のものが有名。
〔「
挿す」は [季]春〕
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[図]
えり [2] 【襟・衿・領】🔗⭐🔉
えり [2] 【襟・衿・領】
(1)衣服で,身頃の首を取り囲むところに取りつけられている部分。また,襟ぐり。「詰め―」「コートの―を立てる」
(2)首の後部。また,首。「今日こそは,と―を延ばして/浮雲(四迷)」
(3)布団などの,首のあたる部分にかける布。
――に付・く🔗⭐🔉
――に付・く
金持ちや権勢のある人にへつらいつく。追従(ツイシヨウ)する。えりもとにつく。「大名客の―・き/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」
――を正・す🔗⭐🔉
――を正・す
〔蘇軾「前赤壁賦」〕
衣服を整え,姿勢を正しくする。また,まじめな気持ちで物事に対処するという態度を示す。「―・して聞く」
エリア [1]
area
🔗⭐🔉
エリア [1]
area
地域。区域。エアリア。「サービス-―」
area
地域。区域。エアリア。「サービス-―」
エリア-しゃいん ―
ン [4] 【―社員】🔗⭐🔉
エリア-しゃいん ―
ン [4] 【―社員】
コース別雇用管理制度の一。勤務地を限定して採用・登録された社員。昇進・昇給に限度がある。地域限定社員。
ン [4] 【―社員】
コース別雇用管理制度の一。勤務地を限定して採用・登録された社員。昇進・昇給に限度がある。地域限定社員。
大辞林 ページ 139791。