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えり-あか [0] 【襟垢】🔗⭐🔉
えり-あか [0] 【襟垢】
襟についた垢。
えり-あし [0] 【襟足・領脚】🔗⭐🔉
えり-あし [0] 【襟足・領脚】
首の後ろ側の髪の生え際。また,そのあたり。「―のきれいな女性」
エリアずいひつ 【―随筆】🔗⭐🔉
エリアずいひつ 【―随筆】
チャールズ=ラムがエリア(Elia)の筆名で書いた随筆集。1823〜33年刊。自己の半生や知人などについて哀感とユーモアをまじえて描く。
えり-あて [0][2] 【襟当て】🔗⭐🔉
えり-あて [0][2] 【襟当て】
補強や汚れを防ぐため,衣服や寝具の襟に当てた布。
エリー-うんが 【―運河】🔗⭐🔉
エリー-うんが 【―運河】
〔Erie〕
アメリカ合衆国,ニューヨーク州のハドソン川とエリー湖を結ぶ閘門(コウモン)式運河。
エリー-こ 【―湖】🔗⭐🔉
エリー-こ 【―湖】
〔Erie〕
北アメリカ大陸の五大湖のうち,東から二番目に位置する湖。アメリカ合衆国とカナダとの国境をなし,湖岸にはバッファロー・クリーブランドなど工業都市が多い。面積2万6千平方キロメートル。
エリート [2]
(フランス)
lite
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エリート [2]
(フランス)
lite
ある社会や集団の中で,そのすぐれた素質・能力および社会的属性を生かして指導的地位についている少数の人。選ばれた者。選良。「―階級」
(フランス)
lite
ある社会や集団の中で,そのすぐれた素質・能力および社会的属性を生かして指導的地位についている少数の人。選ばれた者。選良。「―階級」
えり-いわい ―イハヒ 【襟祝(い)】🔗⭐🔉
えり-いわい ―イハヒ 【襟祝(い)】
着物を裁つときにする祝い。少量の白米と鰹節を布の上に供えた。裁ち祝い。
エリウゲナ
Eriugena, Johannes Scotus
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エリウゲナ
Eriugena, Johannes Scotus
(810頃-877頃)
〔通称エリウゲナは「アイルランド人」の意。本名はスコットランド人のヨハネスの意〕
中世の神学者・哲学者。カール二世に招かれ,フランク王国で活動。ギリシャ教父やアウグスティヌスの影響を受け,初期中世哲学の代表的存在。著「自然について(ペリ-ピュセオン)」「予定論」
Eriugena, Johannes Scotus
(810頃-877頃)
〔通称エリウゲナは「アイルランド人」の意。本名はスコットランド人のヨハネスの意〕
中世の神学者・哲学者。カール二世に招かれ,フランク王国で活動。ギリシャ教父やアウグスティヌスの影響を受け,初期中世哲学の代表的存在。著「自然について(ペリ-ピュセオン)」「予定論」
えり-うら [0] 【襟裏】🔗⭐🔉
えり-うら [0] 【襟裏】
⇒裏襟(ウラエリ)
大辞林 ページ 139792。