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エリオット
Eliot
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エリオット
Eliot
(1)〔George E.〕
(1819-1880) イギリスの女流小説家。本名 Mary Ann Cross(旧姓 Evans)。心理主義小説の先駆者の一人。代表作「フロス河畔の水車小屋」「サイラス=マーナー」など。
(2)〔Thomas Stearns E.〕
(1888-1965) イギリスの詩人・批評家。アメリカから帰化。詩・評論に古典主義・主知主義の文学観を展開。詩「荒地」「四つの四重奏」,評論「聖なる森」など。
Eliot
(1)〔George E.〕
(1819-1880) イギリスの女流小説家。本名 Mary Ann Cross(旧姓 Evans)。心理主義小説の先駆者の一人。代表作「フロス河畔の水車小屋」「サイラス=マーナー」など。
(2)〔Thomas Stearns E.〕
(1888-1965) イギリスの詩人・批評家。アメリカから帰化。詩・評論に古典主義・主知主義の文学観を展開。詩「荒地」「四つの四重奏」,評論「聖なる森」など。
エリカ [1]
(ラテン) Erica
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エリカ [1]
(ラテン) Erica
ツツジ科エリカ属の植物の総称。常緑の低木。主に南アフリカに分布し,一部は地中海沿岸・北ヨーロッパに及ぶ。世界に約五〇〇種類ある。葉は小形で細く,スギの葉状。花は多くは小形の鐘状で淡紅色。暖地で観賞・切り花用に栽培。ヒース。
(ラテン) Erica
ツツジ科エリカ属の植物の総称。常緑の低木。主に南アフリカに分布し,一部は地中海沿岸・北ヨーロッパに及ぶ。世界に約五〇〇種類ある。葉は小形で細く,スギの葉状。花は多くは小形の鐘状で淡紅色。暖地で観賞・切り花用に栽培。ヒース。
えり-がえ ―ガヘ [0] 【襟替え】🔗⭐🔉
えり-がえ ―ガヘ [0] 【襟替え】
〔襦袢(ジバン)の襟の色をかえる意〕
舞妓(マイコ)・半玉(ハンギヨク)・お酌(シヤク)が一人前の芸妓(ゲイギ)となること。
えり-かざり [3] 【襟飾り】🔗⭐🔉
えり-かざり [3] 【襟飾り】
洋服の襟,あるいは襟元につける飾り。ブローチ・首飾り・ネクタイなど。
えりかた-あき [4] 【襟肩明き】🔗⭐🔉
えりかた-あき [4] 【襟肩明き】
和裁で首をおさめるために,前後身頃の境に入れる明き。後ろ身頃では,この明きが襟付けの縫い代となる。
えり-がみ [0][2] 【襟髪・領髪】🔗⭐🔉
えり-がみ [0][2] 【襟髪・領髪】
首の後ろの部分の髪。また,襟首あたり。「―をつかむ」
エリキシルざい [5][0] 【―剤】🔗⭐🔉
エリキシルざい [5][0] 【―剤】
〔elixir〕
甘味・芳香をもち,エタノールを含む透明な内用液剤。主薬を溶解させ飲みやすくするために用いる。
えり-ぎらい ―ギラヒ [0][3] 【選り嫌い】🔗⭐🔉
えり-ぎらい ―ギラヒ [0][3] 【選り嫌い】
「えりごのみ」に同じ。「上戸でも下戸でも―なく/安愚楽鍋(魯文)」
えり-くず ―クヅ 【選り屑・撰り屑】🔗⭐🔉
えり-くず ―クヅ 【選り屑・撰り屑】
(1)よい物を選び取って残ったくず。よりくず。
(2)名物茶入れの銘。小堀遠州の命名という。
エリクソン
John Ericsson
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エリクソン
John Ericsson
(1803-1889) アメリカの技術者。船舶用スクリューの実用化,装甲船の建造など,船舶の改良に貢献。
John Ericsson
(1803-1889) アメリカの技術者。船舶用スクリューの実用化,装甲船の建造など,船舶の改良に貢献。
大辞林 ページ 139793。