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えり-した [0] 【襟下】🔗⭐🔉
えり-した [0] 【襟下】
和服で襟付け止まりから衽(オクミ)の褄先(ツマサキ)までの部分の名。また,その寸法。立て褄(ヅマ)。褄下。
エリジビリティー [4]
eligibility
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エリジビリティー [4]
eligibility
〔適格の意〕
社会福祉で処遇上の資格があること。特に,公的援助の受給要件が満たされることをいう。
eligibility
〔適格の意〕
社会福祉で処遇上の資格があること。特に,公的援助の受給要件が満たされることをいう。
えり-しょう ―シヤウ [0] 【襟章】🔗⭐🔉
えり-しょう ―シヤウ [0] 【襟章】
洋服の襟につけて,職階や所属・学部・学年などを表す徽章(キシヨウ)。
えり-しん [0] 【襟芯】🔗⭐🔉
えり-しん [0] 【襟芯】
衣服の襟の形を保つために入れる芯。
えり-す [0] 【
簀】🔗⭐🔉
えり-す [0] 【
簀】
に用いる簀。
簀】
に用いる簀。
エリス
Henry Havelock Ellis
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エリス
Henry Havelock Ellis
(1859-1939) イギリスの医者・著述家。性を科学的に考察,その体系化に努めて,性科学を創始。著「性の心理学的研究」など。
Henry Havelock Ellis
(1859-1939) イギリスの医者・著述家。性を科学的に考察,その体系化に努めて,性科学を創始。著「性の心理学的研究」など。
えり-すぐり [0] 【選りすぐり】🔗⭐🔉
えり-すぐり [0] 【選りすぐり】
えりすぐること。また,えりすぐったもの。
えり-すぐ・る [4][0] 【選りすぐる】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
えり-すぐ・る [4][0] 【選りすぐる】 (動ラ五[四])
よい物の中からさらによい物を選び出す。「―・った精鋭」
えり-すじ ―スヂ [2] 【襟筋】🔗⭐🔉
えり-すじ ―スヂ [2] 【襟筋】
首の後ろの襟が触れるあたり。えりあし。
エリスロポエチン [6]
erythropoietin
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エリスロポエチン [6]
erythropoietin
赤血球の産生を促進する糖タンパク質。遺伝子工学的手段によって合成され,慢性腎不全の治療や輸血代替品として用いられる。
erythropoietin
赤血球の産生を促進する糖タンパク質。遺伝子工学的手段によって合成され,慢性腎不全の治療や輸血代替品として用いられる。
エリスロマイシン [5]
erythromycin
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エリスロマイシン [5]
erythromycin
抗生物質の一。放線菌の一種の培養液から抽出された白色の粉末。ブドウ球菌・連鎖球菌などの感染症,ジフテリア・破傷風・トラコーマなどに有効。副作用が少ない。エリトロマイシン。
erythromycin
抗生物質の一。放線菌の一種の培養液から抽出された白色の粉末。ブドウ球菌・連鎖球菌などの感染症,ジフテリア・破傷風・トラコーマなどに有効。副作用が少ない。エリトロマイシン。
エリセーエフ
Sergei Grigor'evich Eliseev
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エリセーエフ
Sergei Grigor'evich Eliseev
(1889-1975) ロシア生まれの日本学者。1908〜14年東京帝大に学び,小宮豊隆・夏目漱石らと交わる。ロシア革命に際しパリに亡命,のちハーバード大学で日本語・日本文学を講じ,多くの日本学者を養成した。著「赤露の人質日記」など。
Sergei Grigor'evich Eliseev
(1889-1975) ロシア生まれの日本学者。1908〜14年東京帝大に学び,小宮豊隆・夏目漱石らと交わる。ロシア革命に際しパリに亡命,のちハーバード大学で日本語・日本文学を講じ,多くの日本学者を養成した。著「赤露の人質日記」など。
大辞林 ページ 139795。