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えん-かく [0] 【沿革】🔗⭐🔉
えん-かく [0] 【沿革】
物事の移り変わり。変遷。「この都市の―」「学校の―」
えん-かく [0] 【煙客】🔗⭐🔉
えん-かく [0] 【煙客】
霞(カスミ)を食って生きている人。仙人。
えん-かく
ン― [0] 【遠隔】 (名)スル🔗⭐🔉
えん-かく
ン― [0] 【遠隔】 (名)スル
遠くへだたっていること。「―の地」「太陽より―したる惑星/月世界旅行(勤)」
ン― [0] 【遠隔】 (名)スル
遠くへだたっていること。「―の地」「太陽より―したる惑星/月世界旅行(勤)」
えんかく-きょういく
ン―ケウ― [5] 【遠隔教育】🔗⭐🔉
えんかく-きょういく
ン―ケウ― [5] 【遠隔教育】
さまざまな通信手段を利用し,遠隔地域の人々に対して行う教育。放送教育・通信教育など。
ン―ケウ― [5] 【遠隔教育】
さまざまな通信手段を利用し,遠隔地域の人々に対して行う教育。放送教育・通信教育など。
えんかく-さよう
ン― [5] 【遠隔作用】🔗⭐🔉
えんかく-さよう
ン― [5] 【遠隔作用】
離れた物体の間に作用が働くとき,その間の媒質に関係なく,直接瞬間的に伝わると考えられる作用。ニュートンは万有引力を,クーロンは電気力も遠隔作用と考えた。
→近接作用
ン― [5] 【遠隔作用】
離れた物体の間に作用が働くとき,その間の媒質に関係なく,直接瞬間的に伝わると考えられる作用。ニュートンは万有引力を,クーロンは電気力も遠隔作用と考えた。
→近接作用
えんかく-せいぎょ
ン― [5] 【遠隔制御】🔗⭐🔉
えんかく-せいぎょ
ン― [5] 【遠隔制御】
離れた場所にある機器・装置類を,信号を送って自由に制御すること。信号の伝送手段により,室内距離から宇宙空間に至るまでさまざまの規模がある。リモート-コントロール。リモ-コン。
ン― [5] 【遠隔制御】
離れた場所にある機器・装置類を,信号を送って自由に制御すること。信号の伝送手段により,室内距離から宇宙空間に至るまでさまざまの規模がある。リモート-コントロール。リモ-コン。
えんかく-そうさ
ン―サウ― [5] 【遠隔操作】🔗⭐🔉
えんかく-そうさ
ン―サウ― [5] 【遠隔操作】
離れた場所から,機械的あるいは電気的な方法によって機器類を操作すること。マジック-ハンドの使用や航空機の操舵など。
ン―サウ― [5] 【遠隔操作】
離れた場所から,機械的あるいは電気的な方法によって機器類を操作すること。マジック-ハンドの使用や航空機の操舵など。
えんかく-そくてい
ン― [5] 【遠隔測定】🔗⭐🔉
えんかく-そくてい
ン― [5] 【遠隔測定】
送信機により,被測定対象と離れた地点に測定量を伝送し,処理・記録などを行うこと。ロケットの飛翔(ヒシヨウ)状態把握,動物の生体測定などに用いる。
→テレメーター
ン― [5] 【遠隔測定】
送信機により,被測定対象と離れた地点に測定量を伝送し,処理・記録などを行うこと。ロケットの飛翔(ヒシヨウ)状態把握,動物の生体測定などに用いる。
→テレメーター
えんかく-たんさ
ン― [5] 【遠隔探査】🔗⭐🔉
えんかく-たんさ
ン― [5] 【遠隔探査】
⇒リモート-センシング
ン― [5] 【遠隔探査】
⇒リモート-センシング
えん-がく
ン― [0] 【円覚】🔗⭐🔉
えん-がく
ン― [0] 【円覚】
〔仏〕 完全な悟り。
ン― [0] 【円覚】
〔仏〕 完全な悟り。
えんがく-きょう
ン―キヤウ 【円覚経】🔗⭐🔉
えんがく-きょう
ン―キヤウ 【円覚経】
円覚を主題とする仏教経典の名称。中国選述の偽経かといわれるが,禅宗などで多く用いられた。
ン―キヤウ 【円覚経】
円覚を主題とする仏教経典の名称。中国選述の偽経かといわれるが,禅宗などで多く用いられた。
えん-がく [0] 【縁覚】🔗⭐🔉
えん-がく [0] 【縁覚】
〔仏〕 仏の教えによらず,ひとりで悟りをひらき,それを他人に説こうとしない聖者。声聞(シヨウモン)とともに二乗といい,小乗の修行者とする。独覚。辟支仏(ビヤクシブツ)。
大辞林 ページ 139823。