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エンゲル-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】🔗⭐🔉
エンゲル-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】
エンゲルが家計調査から発見した法則で,所得水準が高くなるに従ってエンゲル係数が低下すること。
エンゲルス
Friedrich Engels
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エンゲルス
Friedrich Engels
(1820-1895) ドイツの革命家・思想家。マルクスと科学的社会主義を創始し,「ドイツ-イデオロギー」「共産党宣言」を共同執筆。また,マルクスの「資本論」第二,三巻を整理・刊行。著「反デューリング論」「空想より科学への社会主義の発展」「家族・私有財産・国家の起源」など。
Friedrich Engels
(1820-1895) ドイツの革命家・思想家。マルクスと科学的社会主義を創始し,「ドイツ-イデオロギー」「共産党宣言」を共同執筆。また,マルクスの「資本論」第二,三巻を整理・刊行。著「反デューリング論」「空想より科学への社会主義の発展」「家族・私有財産・国家の起源」など。
えん-けん [0] 【延見】 (名)スル🔗⭐🔉
えん-けん [0] 【延見】 (名)スル
呼び寄せて会うこと。引見。接見。「巴氏を其の朝廷に―し/経国美談(竜渓)」
えん-けん
ン― [0] 【遠見】 (名)スル🔗⭐🔉
えん-けん
ン― [0] 【遠見】 (名)スル
(1)遠くを見ること。とおみ。遠望。
(2)遠い将来を見通すこと。「大利の基(モト)ひをひらくの理だから落ち付いて―すべし/西洋道中膝栗毛(魯文)」
(3)(能楽で)遠くを見渡したりして,観客に遠景を想像させるような演技。また,場面を広い背景の中におくことによって生まれる間接的な効果。「本木に名所のほしきは,かやうの―の便りのため也/申楽談儀」
ン― [0] 【遠見】 (名)スル
(1)遠くを見ること。とおみ。遠望。
(2)遠い将来を見通すこと。「大利の基(モト)ひをひらくの理だから落ち付いて―すべし/西洋道中膝栗毛(魯文)」
(3)(能楽で)遠くを見渡したりして,観客に遠景を想像させるような演技。また,場面を広い背景の中におくことによって生まれる間接的な効果。「本木に名所のほしきは,かやうの―の便りのため也/申楽談儀」
えん-けん [0] 【厭倦】 (名)スル🔗⭐🔉
えん-けん [0] 【厭倦】 (名)スル
飽きて嫌になること。倦厭。「喜ぶべからざるの事―すべきの事/明六雑誌 1」
えん-けん [0] 【鳶肩】🔗⭐🔉
えん-けん [0] 【鳶肩】
鳶(トビ)が翼を休めたときのような角立った肩。いかりがた。あがりがた。「―豺目(サイモク)(=怒リ肩デ山犬ノヨウナ鋭イ目)」
えん-けん [0] 【偃蹇】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
えん-けん [0] 【偃蹇】 (ト|タル)[文]形動タリ
(1)おごりたかぶるさま。
(2)高くそびえるさま。「―として澗底に嘯く松が枝/薤露行(漱石)」
えん-げん [0] 【延言】🔗⭐🔉
えん-げん [0] 【延言】
江戸時代の国学者の用語。「語らふ」「住まふ」「言はく」などは,「語る」「住む」「言ふ」の語尾が延ばされたものとする。現在では,接尾語・助動詞などが付いたものとする。延音。のべごと。舒言。
⇔約言
えん-げん
ン― [0] 【怨言】🔗⭐🔉
えん-げん
ン― [0] 【怨言】
うらみの言葉。怨語。
ン― [0] 【怨言】
うらみの言葉。怨語。
大辞林 ページ 139836。