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エンコード [3]
encode
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エンコード [3]
encode
情報を暗号化・記号化すること。コンピューターでは,信号をコンピューターで処理可能なバイナリー-データにすることをいう。
encode
情報を暗号化・記号化すること。コンピューターでは,信号をコンピューターで処理可能なバイナリー-データにすることをいう。
えん-ごく
ン― [1] 【遠国】🔗⭐🔉
えん-ごく
ン― [1] 【遠国】
〔古くは「えんこく」〕
都から遠く離れた所にある国。おんごく。
⇔近国
ン― [1] 【遠国】
〔古くは「えんこく」〕
都から遠く離れた所にある国。おんごく。
⇔近国
えんごく-ぶぎょう
ン―ギヤウ 【遠国奉行】🔗⭐🔉
えんごく-ぶぎょう
ン―ギヤウ 【遠国奉行】
⇒おんごくぶぎょう(遠国奉行)
ン―ギヤウ 【遠国奉行】
⇒おんごくぶぎょう(遠国奉行)
えんご-こくごん
ンゴ― 【圜悟克勤】🔗⭐🔉
えんご-こくごん
ンゴ― 【圜悟克勤】
(1063-1135) 中国宋代の臨済宗の僧。字(アザナ)は無着。「碧巌録」の完成者。墨跡が初期茶道の世界で珍重され,「流れ圜悟」などが現存する。
ンゴ― 【圜悟克勤】
(1063-1135) 中国宋代の臨済宗の僧。字(アザナ)は無着。「碧巌録」の完成者。墨跡が初期茶道の世界で珍重され,「流れ圜悟」などが現存する。
えんご-さく [3] 【延胡索】🔗⭐🔉
えんご-さく [3] 【延胡索】
ケシ科の多年草の総称。地下にほぼ球形の塊茎をもち,葉は複葉。春,横向きの紫紅色の花を多数開く。ジロボウエンゴサク・ヤブエンゴサクなど。漢方で,その塊茎を蒸して乾かしたものを鎮痛剤とする。
エンコミエンダ-せい [0] 【―制】🔗⭐🔉
エンコミエンダ-せい [0] 【―制】
〔(スペイン) encomienda〕
一六世紀以降中南米のスペイン植民地で実施された労働力の寄託制度。植民者にインディオの労働力と徴税を認めるのと引きかえに,インディオの保護とキリスト教化を義務化。インディオ搾取に利用された。
えん-こん
ン― [0] 【怨恨】🔗⭐🔉
えん-こん
ン― [0] 【怨恨】
うらみ。「―をいだく」「―による殺人」
ン― [0] 【怨恨】
うらみ。「―をいだく」「―による殺人」
えん-さ
ン― [1] 【怨嗟】 (名)スル🔗⭐🔉
えん-さ
ン― [1] 【怨嗟】 (名)スル
うらみ嘆くこと。「―の声」
ン― [1] 【怨嗟】 (名)スル
うらみ嘆くこと。「―の声」
えん-ざ
ン― [0] 【円座・円坐】 (名)スル🔗⭐🔉
えん-ざ
ン― [0] 【円座・円坐】 (名)スル
(1)たくさんの人が,円く円の形をつくってすわること。車座(クルマザ)。「―して語り合う」
(2)わら・藺(イ)・菅(スゲ)などの植物の茎を,渦巻のかたちに円く平らに編んでつくった敷物。すわる時に敷く。わろうだ。[季]夏。《君束ねば―さみしくしまひけり/村上鬼城》
(3)茶道で,腰掛け待合に置く敷物。真菰(マコモ)・竹の皮などを円形に編んだもので,蒲(ガマ)の葉製が最上とされる。
ン― [0] 【円座・円坐】 (名)スル
(1)たくさんの人が,円く円の形をつくってすわること。車座(クルマザ)。「―して語り合う」
(2)わら・藺(イ)・菅(スゲ)などの植物の茎を,渦巻のかたちに円く平らに編んでつくった敷物。すわる時に敷く。わろうだ。[季]夏。《君束ねば―さみしくしまひけり/村上鬼城》
(3)茶道で,腰掛け待合に置く敷物。真菰(マコモ)・竹の皮などを円形に編んだもので,蒲(ガマ)の葉製が最上とされる。
大辞林 ページ 139840。