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えんじゃく-もく [4] 【燕雀目】🔗⭐🔉
えんじゃく-もく [4] 【燕雀目】
スズメ目の旧称。
えんじゃく-るい [4] 【燕雀類】🔗⭐🔉
えんじゃく-るい [4] 【燕雀類】
(1)燕雀目の別名。
(2)ツバメ・スズメに代表される小鳥の一群をさす語。小鳥類。
えん-じゃくきょ 【閻若
】🔗⭐🔉
えん-じゃくきょ 【閻若
】
(1636-1704) 中国,清代初期の考証学者。字(アザナ)は百詩,号は潜邱(センキユウ)。「古文尚書疏証(ソシヨウ)」を著し,「古文尚書」が後世の偽作であることを論証。
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(1636-1704) 中国,清代初期の考証学者。字(アザナ)は百詩,号は潜邱(センキユウ)。「古文尚書疏証(ソシヨウ)」を著し,「古文尚書」が後世の偽作であることを論証。
えん-しゃくざん 【閻錫山】🔗⭐🔉
えん-しゃくざん 【閻錫山】
(1883-1960) 中国の軍人・政治家。辛亥(シンガイ)革命に参加,のちに山西軍閥の領袖となる。蒋介石と対立したが,抗日戦後,蒋とともに内戦を起こし台湾に逃れた。イエン=シーシャン。
えん-しゃっかん
ンシヤククワン [3] 【円借款】🔗⭐🔉
えん-しゃっかん
ンシヤククワン [3] 【円借款】
発展途上国への経済協力の一環として,政府間の合意に基づいて,日本政府の行う円資金による信用供与。実施機関は日本輸出入銀行・海外経済協力基金など。
ンシヤククワン [3] 【円借款】
発展途上国への経済協力の一環として,政府間の合意に基づいて,日本政府の行う円資金による信用供与。実施機関は日本輸出入銀行・海外経済協力基金など。
えんじゅ
ンジユ [0] 【槐】🔗⭐🔉
えんじゅ
ンジユ [0] 【槐】
マメ科の落葉高木。中国原産。高さ20メートルに達する。葉は複葉。夏,枝頂に淡緑白色の蝶形花が大きな円錐花序となってつき,秋,数珠(ジユズ)形の豆果を結ぶ。街路樹や寺院などの庭園樹として植える。花を乾かしたものを煎じて止血薬にする。
槐
[図]
ンジユ [0] 【槐】
マメ科の落葉高木。中国原産。高さ20メートルに達する。葉は複葉。夏,枝頂に淡緑白色の蝶形花が大きな円錐花序となってつき,秋,数珠(ジユズ)形の豆果を結ぶ。街路樹や寺院などの庭園樹として植える。花を乾かしたものを煎じて止血薬にする。
槐
[図]
えん-じゅ [1] 【延寿】🔗⭐🔉
えん-じゅ [1] 【延寿】
長生き。延命。
えんじゅ-さい [3] 【延寿祭】🔗⭐🔉
えんじゅ-さい [3] 【延寿祭】
奈良県橿原市の橿原神宮の元旦の神事。高齢参拝者に延寿盃(ハイ),一般参拝者に延寿箸(ハシ)を頒与した。
えんじゅ-どう ―ダウ [0] 【延寿堂】🔗⭐🔉
えんじゅ-どう ―ダウ [0] 【延寿堂】
〔仏〕
(1)老人や病人のための保養所。また,病僧の療養所。涅槃(ネハン)堂。
(2)禅宗で,火葬場。
えんじゅ-とそさん [5] 【延寿屠蘇散】🔗⭐🔉
えんじゅ-とそさん [5] 【延寿屠蘇散】
屠蘇の別名。
えん-じゅ [1] 【鉛樹】🔗⭐🔉
えん-じゅ [1] 【鉛樹】
鉛の塩(エン)の水溶液中につり下げた亜鉛・鉄など,鉛よりイオン化傾向の大きい金属の小片に鉛が付着して樹状になったもの。
大辞林 ページ 139846。