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えん-しゅう ンシウ [0] 【円周】🔗🔉

えん-しゅう ンシウ [0] 【円周】 円を形づくる曲線。 →円

えんしゅう-かく ンシウ― [3] 【円周角】🔗🔉

えんしゅう-かく ンシウ― [3] 【円周角】 円周上の一点から引いた二つの弦が作る角。

えんしゅう-ピッチ ンシウ― [5] 【円周―】🔗🔉

えんしゅう-ピッチ ンシウ― [5] 【円周―】 ⇒サーキュラー-ピッチ

えんしゅう-りつ ンシウ― [3] 【円周率】🔗🔉

えんしゅう-りつ ンシウ― [3] 【円周率】 円周の直径に対する比の値。記号π(パイ)で表す。その値は 3.141592… で超越数であることがリンデマンによって証明された。

えん-しゅう ン― [0][1] 【円宗】🔗🔉

えん-しゅう ン― [0][1] 【円宗】 〔仏〕 〔「円頓(エンドン)宗」の略〕 天台宗の別名。円頓の教えを旨とするところからいう。 〔近世では「えんじゅう」といった〕

えん-しゅう ンシウ [0] 【怨讐】🔗🔉

えん-しゅう ンシウ [0] 【怨讐】 恨んでかたきとすること。恨みのある敵。おんしゅう。

えん-しゅう ―シフ [0] 【演習】 (名)スル🔗🔉

えん-しゅう ―シフ [0] 【演習】 (名)スル (1)物事に慣れるため,繰り返して習うこと。練習。けいこ。「運動会の予行―」 (2)軍隊などで,実戦に備えて同じような状況を想定して行われる訓練。また,その訓練を行うこと。「陸海合同―」 (3)ゼミナール。「国文学―」

えんしゅう-りん ―シフ― [3] 【演習林】🔗🔉

えんしゅう-りん ―シフ― [3] 【演習林】 林学を研究する学生の実習のために設けた森林。

えん-しゅう ンシウ [1] 【遠州】🔗🔉

えん-しゅう ンシウ [1] 【遠州】 (1)遠江(トオトウミ)の別名。 (2)小堀遠州(コボリエンシユウ)のこと。 (3)「遠州流{(1)}」の略。「千家か古流か―かしらぬが,とんだ茶人だ/黄表紙・艶気樺焼」

えんしゅう-あんどん ンシウ― [5] 【遠州行灯】🔗🔉

えんしゅう-あんどん ンシウ― [5] 【遠州行灯】 丸行灯(マルアンドン)の異名。えんしゅうあんどう。えんしゅうあんど。 〔一説に,小堀遠州が考案したという〕

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