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えん-ぷ
ン― [1] 【怨府】🔗⭐🔉
えん-ぷ
ン― [1] 【怨府】
人々のうらみの集まるところ。
ン― [1] 【怨府】
人々のうらみの集まるところ。
えんぷう-がい [3] 【塩風害】🔗⭐🔉
えんぷう-がい [3] 【塩風害】
⇒塩害(エンガイ)(1)
えん-ぷく [0] 【艶福】🔗⭐🔉
えん-ぷく [0] 【艶福】
男が多くの女性にもてること。「あのうらなり君が,そんな―のある男とは/坊っちゃん(漱石)」
えんぷく-か [0] 【艶福家】🔗⭐🔉
えんぷく-か [0] 【艶福家】
多くの女性にもてる男。
エンプソン
William Empson
🔗⭐🔉
エンプソン
William Empson
(1906-1984) イギリスの批評家・詩人。処女作「曖昧の七つの型」では,作者の意図しない言葉の多義的性質を重んじて,ニュー-クリティシズムへの道を開いた。詩集に「吹き募る嵐」など。
William Empson
(1906-1984) イギリスの批評家・詩人。処女作「曖昧の七つの型」では,作者の意図しない言葉の多義的性質を重んじて,ニュー-クリティシズムへの道を開いた。詩集に「吹き募る嵐」など。
エンプティ-ネスト [5]🔗⭐🔉
エンプティ-ネスト [5]
〔empty nest syndrome〕
空(カラ)の巣症候群。現代の家族において子育て終了後の夫婦,特に女性が陥る,生きがい喪失感のこと。
エン-プラ [0]🔗⭐🔉
エン-プラ [0]
エンジニアリング-プラスチックの略。
えん-ぶり 【
】🔗⭐🔉
えん-ぶり 【
】
(1)東北地方で,
(エブリ)のこと。
(2)青森県八戸地方を中心に小正月(一月一五日),現在では二月一七日頃に行われる豊作予祝の田植え踊り。
】
(1)東北地方で,
(エブリ)のこと。
(2)青森県八戸地方を中心に小正月(一月一五日),現在では二月一七日頃に行われる豊作予祝の田植え踊り。
エンブリオ [3]
embryo
🔗⭐🔉
エンブリオ [3]
embryo
胚芽。萌芽。胎児。
embryo
胚芽。萌芽。胎児。
エンプレス [1]
empress
🔗⭐🔉
エンプレス [1]
empress
(1)女帝。
(2)皇后。
empress
(1)女帝。
(2)皇后。
エンブレム [1]
emblem
🔗⭐🔉
エンブレム [1]
emblem
(1)象徴。象徴的文様。寓意画。視覚的形象において直示的ではなく表現されている物や意味のこと。
(2)紋章。記章。特に,ブレザーの胸につける校章など。ワッペン。
emblem
(1)象徴。象徴的文様。寓意画。視覚的形象において直示的ではなく表現されている物や意味のこと。
(2)紋章。記章。特に,ブレザーの胸につける校章など。ワッペン。
エンブロイダリー-レース [9]
embroidery lace
🔗⭐🔉
エンブロイダリー-レース [9]
embroidery lace
薄地に機械で透かし模様の刺繍(シシユウ)をしたレース。
embroidery lace
薄地に機械で透かし模様の刺繍(シシユウ)をしたレース。
えん-ぶん [0] 【衍文】🔗⭐🔉
えん-ぶん [0] 【衍文】
文章中に混入した余計な文。
えん-ぶん
ン― [0] 【遠聞】🔗⭐🔉
えん-ぶん
ン― [0] 【遠聞】
遠く離れた土地にまでうわさとして伝わること。「事―に達せば/太平記 17」
ン― [0] 【遠聞】
遠く離れた土地にまでうわさとして伝わること。「事―に達せば/太平記 17」
大辞林 ページ 139884。