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エンベロープ [4] envelope🔗🔉

エンベロープ [4] envelope 封筒。

えん-ぺん [0] 【縁辺】🔗🔉

えん-ぺん [0] 【縁辺】 (1)まわり。周辺。「―諸国」 (2)縁続きの人。ゆかりのある人。 (3)夫婦の縁を結ぶこと。縁組。「たがいにおもしろづくの御―/浮世草子・一代男 6」

えんぺん-ろうどうりょく ―ラウドウ― [7] 【縁辺労働力】🔗🔉

えんぺん-ろうどうりょく ―ラウドウ― [7] 【縁辺労働力】 労働市場への参入と引退を短期間で繰り返す不安定な労働力。パートタイマー・派遣労働者・臨時工,また,結婚・出産により退職を余儀なくされている女性従業員などをいう。

えん-へんこう ンヘンクワウ [3] 【円偏光】🔗🔉

えん-へんこう ンヘンクワウ [3] 【円偏光】 ⇒回転偏光(カイテンヘンコウ)

えん-ぽ ン― [1] 【園圃】🔗🔉

えん-ぽ ン― [1] 【園圃】 園(ソノ)と畑。木や野菜を植え育てる場所。

えん-ぼう [0] 【延袤】🔗🔉

えん-ぼう [0] 【延袤】 〔「延」は横のことで東西,「袤」は縦のことで南北の意〕 土地の広さ。また,長さ。

えん-ぼう ンバウ [0] 【怨望】 (名)スル🔗🔉

えん-ぼう ンバウ [0] 【怨望】 (名)スル 恨みを抱くこと。恨み。「之に洩れて―する者なきを得ず/福翁百話(諭吉)」

えん-ぼう ンバウ [0] 【遠望】 (名)スル🔗🔉

えん-ぼう ンバウ [0] 【遠望】 (名)スル 遠方を見ること。はるかに見渡すこと。遠見(トオミ)。見渡し。「―がきく丘」「巌頭に座して―したる時の光景は/欺かざるの記(独歩)」

えん-ぼう ン― [0] 【遠謀】🔗🔉

えん-ぼう ン― [0] 【遠謀】 遠い将来のことまでも考えにいれたはかりごと。「―をめぐらす」

えんぼう-しんりょ ン― [5] 【遠謀深慮】🔗🔉

えんぼう-しんりょ ン― [5] 【遠謀深慮】 「深謀遠慮」に同じ。

えん-ぽう ンパウ [0] 【遠方】🔗🔉

えん-ぽう ンパウ [0] 【遠方】 遠いところ。「友―より来たる」

えん-ぽう ―パフ [0] 【塩法】🔗🔉

えん-ぽう ―パフ [0] 【塩法】 中国で,塩の専売制度およびそれに関する法制。漢代以来,専売による利益は国家の財政的基礎となり,唐末から宋にかけて生産・運搬に関する法規,密売に対する刑法も整備された。

えんぽう 【延宝】🔗🔉

えんぽう 【延宝】 年号(1673.9.21-1681.9.29)。寛文の後,天和の前。霊元天皇の代。

エンボス [1] emboss🔗🔉

エンボス [1] emboss 模様を彫刻したロールを加熱しながら押しつけて,紙・布・皮革などに凹凸模様をつけること。「―紙」「―加工」「―-レザー」

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