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お-あい ヲ― [0] 【汚穢】🔗🔉

お-あい ヲ― [0] 【汚穢】 ⇒おわい(汚穢)

お-あいそ [0] 【御愛想】🔗🔉

お-あいそ [0] 【御愛想】 〔「おあいそう」とも〕 (1)「愛想(アイソ){(1)}」を丁寧に言う語。 (2)「愛想{(2)}」を丁寧に言う語。「―に顔だけ出す」 (3)「愛想{(4)}」を丁寧に言う語。「―なしで…」 (4)「愛想{(5)}」を丁寧に言う語。「―お願いします」

お-あいだ ―アヒダ 【御間】🔗🔉

お-あいだ ―アヒダ 【御間】 (1)不用になること。また,そのために暇になること。 (2)異性に相手にされないこと。「おいらといふ好男子(イロオトコ)がゐるから他のものはとても―だ/滑稽本・七偏人」

お-あいにく-さま [0][7] 【御生憎様】 (名・形動)🔗🔉

お-あいにく-さま [0][7] 【御生憎様】 (名・形動) 相手の期待に添えないときに,わびたり慰めたりする場合にいう語。また,皮肉の意をこめても使う。「―ですが,今日は売り切れてしまいました」「―,あなたのお世話にはなりません」

オア-かいろ ―クワイロ [3] 【―回路】🔗🔉

オア-かいろ ―クワイロ [3] 【―回路】 〔OR circuit〕 論理和の演算を行う論理回路。入力がすべて偽の場合のみ出力が偽になり,その他の場合は出力は真となるもの。 →論理回路

おあかん-だけ ヲアカン― 【雄阿寒岳】🔗🔉

おあかん-だけ ヲアカン― 【雄阿寒岳】 北海道東部,阿寒カルデラの中央火口丘に相当する火山。海抜1370メートル。火口原に阿寒湖・ペンケトウ・パンケトウがある。

大辞林 ページ 139900