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おう-ぎゃく ワウ― [0] 【横逆・枉逆】🔗🔉

おう-ぎゃく ワウ― [0] 【横逆・枉逆】 道理にはずれていること。わがままなこと。「かくの如き―の事に逢へども/西国立志編(正直)」

おう-きゅう ワウ― [0] 【王宮】🔗🔉

おう-きゅう ワウ― [0] 【王宮】 王の住む宮殿。おうぐう。

おう-きゅう ―キフ [0] 【応急】🔗🔉

おう-きゅう ―キフ [0] 【応急】 とりあえず急場をしのぐこと。「―の手当て」「―措置」

おうきゅう-かせつけんちくぶつ ―キフ― [11] 【応急仮設建築物】🔗🔉

おうきゅう-かせつけんちくぶつ ―キフ― [11] 【応急仮設建築物】 被災地で一時的に使用する建築物。三か月を超えて使用するときは特定行政庁の許可が必要。

おうきゅう-てあて ―キフ― [5] 【応急手当(て)】🔗🔉

おうきゅう-てあて ―キフ― [5] 【応急手当(て)】 急病人やけが人に対して,とりあえず施す手当て。

おう-ぎゅう ワウギウ [0] 【黄牛】🔗🔉

おう-ぎゅう ワウギウ [0] 【黄牛】 ⇒こうぎゅう(黄牛)

おうきょ 【応挙】🔗🔉

おうきょ 【応挙】 ⇒円山(マルヤマ)応挙

おうきょ-でら 【応挙寺】🔗🔉

おうきょ-でら 【応挙寺】 大乗(ダイジヨウ)寺の通称。おうきょじ。

おう-ぎょう ワウゲフ [0] 【王業】🔗🔉

おう-ぎょう ワウゲフ [0] 【王業】 王として国を治める事業。

おう-ぎょう ワウギヤウ [0] 【横行】 (名)スル🔗🔉

おう-ぎょう ワウギヤウ [0] 【横行】 (名)スル (1)「おうこう(横行){(1)}」に同じ。「町小路ヲ―スル総角ノ童子ニ/サントスの御作業」 (2)「おうこう(横行){(2)}」に同じ。「自らこれが首領となり,年比四方に―して/慨世士伝(逍遥)」

おう-ぎょく ワウ― [0] 【黄玉】🔗🔉

おう-ぎょく ワウ― [0] 【黄玉】 フッ素とアルミニウムを含むケイ酸塩鉱物。斜方晶系に属し,柱状結晶は硬くてもろい。透明または半透明。色は黄・青・紫・緑などがあり,黄色のものを宝石として珍重する。こうぎょく。トパーズ。

おう-ぐ [1] 【応供】🔗🔉

おう-ぐ [1] 【応供】 〔梵 arhat(阿羅漢)の意訳〕 供養を受けるのにふさわしい徳のある者。仏の十の称号の一。小乗仏教での最上の聖者。 →阿羅漢

おう-ぐう ワウ― 【王宮】🔗🔉

おう-ぐう ワウ― 【王宮】 「おうきゅう(王宮)」に同じ。[日葡]

大辞林 ページ 139941