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おう-だい ワウ― 【皇帝】🔗🔉

おう-だい ワウ― 【皇帝】 「皇帝破陣楽(オウダイハジンラク)」の略。

おうだい-はじんらく ワウ―ハヂンラク 【皇帝破陣楽】🔗🔉

おうだい-はじんらく ワウ―ハヂンラク 【皇帝破陣楽】 舞楽の一。左方唐楽。壱越(イチコツ)調。序一帖・破六帖よりなり,四箇大曲(シカノタイキヨク)の一。六人舞。唐の太宗の作で,文武天皇の時に伝来と伝える。楽・舞ともに廃絶。武徳太平楽。安楽太平楽。

おう-たかくけい アフ― [4] 【凹多角形】🔗🔉

おう-たかくけい アフ― [4] 【凹多角形】 多角形で,少なくとも一つの内角が二直角より大きいもの。 ⇔凸多角形

おう-たく ワウ― 【王鐸】🔗🔉

おう-たく ワウ― 【王鐸】 (1592-1652) 中国,明末清初の書家・画家。字(アザナ)は覚斯。清朝に仕えて礼部尚書となる。書は自由奔放で気力に富み,山水画は平明で簡素。

おう-だく [0] 【応諾】 (名)スル🔗🔉

おう-だく [0] 【応諾】 (名)スル 他人の依頼や申し入れを引き受けること。承諾。「快く―する」「―を得る」

おう-だく ワウ― [0] 【黄濁】 (名)スル🔗🔉

おう-だく ワウ― [0] 【黄濁】 (名)スル 黄色く濁ること。こうだく。

おう-だつ ワウ― [0] 【横奪】 (名)スル🔗🔉

おう-だつ ワウ― [0] 【横奪】 (名)スル 無理やり奪い取ること。よこどり。強奪。

おう-たん ワウ― [0] 【黄丹】🔗🔉

おう-たん ワウ― [0] 【黄丹】 古代からの染め色の一。紅花(ベニバナ)と梔子(クチナシ)で染めた赤みの強い黄赤。皇太子の袍(ホウ)の色で,禁色の一。おうに。

おう-だん ワウ― [0] 【枉断】 (名)スル🔗🔉

おう-だん ワウ― [0] 【枉断】 (名)スル 法をまげて不正な裁きを下すこと。

おう-だん ワウ― [0] 【黄疸】🔗🔉

おう-だん ワウ― [0] 【黄疸】 ビリルビン(胆汁色素)が血液中や組織中に異常に増えて,皮膚や粘膜が黄色くなる症状。肝細胞の機能異常,胆道の閉塞,赤血球の過剰破壊などによって起こる。

おうだん-しゅっけつ-レプトスピラ-しょう ワウ―シヤウ [5]-[6] 【黄疸出血―症】🔗🔉

おうだん-しゅっけつ-レプトスピラ-しょう ワウ―シヤウ [5]-[6] 【黄疸出血―症】 ⇒ワイル病(ビヨウ)

おう-だん ワウ― [0] 【横断】 (名)スル🔗🔉

おう-だん ワウ― [0] 【横断】 (名)スル (1)横にたち切ること。 ⇔縦断 「―面」 (2)道路・川などを一方の側から他方の側へ渡ること。「道路を―する」 (3)横または東西に通り抜けること。 ⇔縦断 「大陸―鉄道」

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