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おおがた-じどうしゃ オホ― [6] 【大型自動車】🔗⭐🔉
おおがた-じどうしゃ オホ― [6] 【大型自動車】
大型の自動車。道路交通法では大型特殊・小型特殊・自動二輪以外で車両重量8トン以上,または最大積載量5トン以上,または乗車定員一一人以上の自動車をいう。
おおがた-ファンド オホ― [5] 【大型―】🔗⭐🔉
おおがた-ファンド オホ― [5] 【大型―】
電力・鉄鋼・重電など主要基幹産業の大型株を運用対象とする,安定性をねらったファンド。現在は資本金一〇〇億円以上の大型株へ運用対象を拡大している。
おおがた オホガタ 【大潟】🔗⭐🔉
おおがた オホガタ 【大潟】
秋田県西部の村。日本のモデル農村を建設する目的で,八郎潟干拓により,1964年(昭和39)に誕生した。大規模機械化農業を営む。
おおかた-な・し オホカタ― 【大方無し】 (形ク)🔗⭐🔉
おおかた-な・し オホカタ― 【大方無し】 (形ク)
並大抵でない。はなはだしい。「謙信―・く無興にて/甲陽軍鑑(品三二)」
おお-かたびら オホ― [3] 【大帷子】🔗⭐🔉
おお-かたびら オホ― [3] 【大帷子】
(1)汗取りの衣。単(ヒトエ)より小さい。もとは夏だけ用いたが,のちには四季を通じて用いた。色は夏と秋は紅,冬と春は白,老人は香染めを用いた。
(2)武家が直垂(ヒタタレ)の下に着用した衣類。糊をこわくつけた白布で仕立てた。
おお-かながい オホ― 【大金書・大金貝】🔗⭐🔉
おお-かながい オホ― 【大金書・大金貝】
楊弓(ヨウキユウ)で,二〇〇本の矢のうち,一八〇本以上の当たり。金泥で射手の名を書いた看板を店頭に掲げて表彰した。
オーガニゼーション [5]
organization
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オーガニゼーション [5]
organization
組織。構成。機構。
organization
組織。構成。機構。
おお-かにつり オホ― [3] 【大蟹釣】🔗⭐🔉
おお-かにつり オホ― [3] 【大蟹釣】
イネ科の多年草。ヨーロッパ原産。明治初期牧草として渡来。茎は高さ1メートル内外,葉は線形。初夏,茎頂に長大な円錐花序を立てる。小穂は淡緑色。葉に白線があり茎の基部が念珠状のものをリボン-グラスと呼んで観賞用に栽培する。
おお-がね オホ― [0] 【大金】🔗⭐🔉
おお-がね オホ― [0] 【大金】
多くの金銭。たいきん。「―持ち」
おお-がね オホ― [0] 【大矩】🔗⭐🔉
おお-がね オホ― [0] 【大矩】
土木・建築工事で,直角を求めるために使う大きな三角定規。
大辞林 ページ 140010。