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おおかわ-がり オホカハ― [0] 【大川狩り】🔗🔉

おおかわ-がり オホカハ― [0] 【大川狩り】 大きな河川で,木材を筏場まで一本ずつ流し送ること。大川管流(クダナガ)し。

おおかわ-ぐち オホカハ― [4] 【大川口】🔗🔉

おおかわ-ぐち オホカハ― [4] 【大川口】 大きな川が海や湖に流れこむ所。大川尻(ジリ)。

おおかわ-ばた オホカハ― [3][4] 【大川端】🔗🔉

おおかわ-ばた オホカハ― [3][4] 【大川端】 隅田川の下流右岸一帯の称。江戸時代からの行楽地。

おおかわ オホカハ 【大川】🔗🔉

おおかわ オホカハ 【大川】 福岡県南西部,筑後川下流南東岸の市。建具・家具・仏壇などを中心とした木工業が盛ん。

おおかわ オホカハ 【大川】🔗🔉

おおかわ オホカハ 【大川】 姓氏の一。

おおかわ-しゅうめい オホカハシウメイ 【大川周明】🔗🔉

おおかわ-しゅうめい オホカハシウメイ 【大川周明】 (1886-1957) 国家主義者。山形県生まれ。東大卒。北一輝と並ぶファシズム運動の指導者。軍部に接近して国家改造思想を植えつけ,三月事件・十月事件に参画,また五・一五事件に関与した。終戦後 A 級戦犯被告。著「近世欧羅巴植民史」など。

おお-かわ オホカハ [0] 【大鼓・大革】🔗🔉

おお-かわ オホカハ [0] 【大鼓・大革】 ⇒おおつづみ(大鼓)(1)

おおがわら オホガハラ 【大河原】🔗🔉

おおがわら オホガハラ 【大河原】 宮城県南部,柴田郡の町。近世,奥州街道の宿場として栄えた。

オーガンディー [3] organdie🔗🔉

オーガンディー [3] organdie 光沢と張りのある薄手の平織綿布。絹・合成繊維でも織る。夏の婦人服や芯地・裏地などに用いる。

おお-かんばん オホ― [3] 【大看板】🔗🔉

おお-かんばん オホ― [3] 【大看板】 (1)大形の看板。 (2)〔寄席で立て看板や招き行灯に,特に大きく名を書いたところから〕 芸界で重きをなす一流の芸人。寄席芸人から始まったが,映画・演劇などでもいう。大幹部(オオカンブ)。

おおき オホキ 【大木】🔗🔉

おおき オホキ 【大木】 姓氏の一。

おおき-たかとう オホキタカタフ 【大木喬任】🔗🔉

おおき-たかとう オホキタカタフ 【大木喬任】 (1832-1899) 政治家。佐賀藩士。通称,幡六・民平。東京府知事。参議。のち,元老院議長・枢密院議長・法相・文相などを歴任。

大辞林 ページ 140013