複数辞典一括検索+![]()
![]()
おおさかしょうせんみついせんぱく オホサカシヤウセンミツ
センパク 【大阪商船三井船舶】🔗⭐🔉
おおさかしょうせんみついせんぱく オホサカシヤウセンミツ
センパク 【大阪商船三井船舶】
大手外航海運(運航)企業。1964年(昭和39)に大阪商船と三井船舶の合併で成立。商船三井。
センパク 【大阪商船三井船舶】
大手外航海運(運航)企業。1964年(昭和39)に大阪商船と三井船舶の合併で成立。商船三井。
おお-さかずき オホサカヅキ [3] 【大杯】🔗⭐🔉
おお-さかずき オホサカヅキ [3] 【大杯】
(1)大形の杯。
(2)歌舞伎「大杯觴酒戦強者(オオサカズキシユセンノツワモノ)」の通称。時代物の一。一幕二場。河竹黙阿弥(モクアミ)作。1881年(明治14)東京猿若座初演。武田の旧臣馬場三郎兵衛が井伊掃部守(カモンノカミ)の酒の相手をしたことから,千五百石に取り立てられる。
おおさかどくぎんしゅう オホサカドクギンシフ 【大坂独吟集】🔗⭐🔉
おおさかどくぎんしゅう オホサカドクギンシフ 【大坂独吟集】
俳諧集。二巻。1675年刊。西山宗因門下の俳人,幾音・素玄・三昌・意楽・鶴永(西鶴)・由平・未学・悦春・重安の九人による独吟百韻十巻を収めたもの。各巻に宗因の批点を付す。大坂談林風の代表的な書。
おお-さき オホ― 【大前】🔗⭐🔉
おお-さき オホ― 【大前】
さきばらいの者が,先を追う声を長く引くこと。「上達部の前駆(サキ)ども殿上人のはみじかければ―こさきとつけて聞きさわぐ/枕草子 78」
→小前(コサキ)
おおさき オホサキ 【大崎】🔗⭐🔉
おおさき オホサキ 【大崎】
(1)広島県南部,豊田郡の町。大崎上島(カミジマ)北西部と小島から成る。瀬戸内海国立公園の一部。
(2)鹿児島県曾於(ソオ)郡の町。大隅半島東部に位置。志布志湾に面し,古墳が多い。沿岸は日南海岸国定公園。
おおさき-かみじま オホサキ― 【大崎上島】🔗⭐🔉
おおさき-かみじま オホサキ― 【大崎上島】
広島県南部,芸予諸島の島。東は大三島,南は大崎下島。ミカンを産出。
おおさき-はちまんじんじゃ オホサキ― 【大崎八幡神社】🔗⭐🔉
おおさき-はちまんじんじゃ オホサキ― 【大崎八幡神社】
仙台市八幡にある神社。祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后。今の社殿は1607年伊達政宗の建立。現存する権現造りでは最古のもの。国宝。
大辞林 ページ 140034。